四里四方に病なしとは…。

動物のように自分の足で集められる範囲のものを食べていれば病気にならない❗という意味です。

これは先日の真弓定夫先生のドキュメンタリー映画

“蘇れ 生命の力”の中でお聞きしたものです。

他には、こんなこともおっしゃっておりました。

・伝統的な和食をたべる
・まるごと食べる
(魚も切り身ではなくまるごとの魚のこと)
・旬のものを食べる
・季節にあったものを食べる
・その土地のものをたべる
・腹8分目

また、食材をまな板や包丁で切ったときに、水だけで汚れを落とせるようなものをたべるとよい。

そうすれば、歯磨きも必要がないそうです。

改めて、勉強になる内容ばかりでした❗