大学と職場が西宮市だったので、当時大谷記念美術館へはよく行っていました。
閑静な住宅街の中にあって、心落ち着きます。
私の通っていた頃のままだと思います。
庭師さんたちが手入れをされていました。
今回は、佐藤健寿さんの写真展です。
これまで世界120カ国以上を巡り、各地のありとあらゆる"奇妙なもの”を対象に、博物学的・美学的視点で撮影と執筆活動を行なってきた佐藤健寿。佐藤の造語をタイトルとして2010年に出版された写真集「奇界遺産」は空前の人気を博しました。本書に収録されている写真は、多様な文化や建築、自然が生んだ奇景、奇妙に見える風俗を持つ人々など、世界各地に存在する不思議なもので溢れています。
髑髏ですよね。
スリリング!