>街中の花を撮るようになったらオバチャンなんだと。
これを読んで笑っちゃいました。
まったくねー
たまの掃除洗濯、日々の食事の支度、世間との交わりとしては散歩位という私の日常には、近所の花に季節を感じるのが最高の楽しみ。
この方は、大活躍中の戸田恵子さんです。
昔から良くしてくださった恩人である友人が、戸田さんのことをよくご存知で
「とにかく、努力家。素晴らしい人よ」とベタ褒めでした。
私は直接お目にかかったことはありませんが、尊敬する友人が褒める芸能人としていつも気にしてきました。最近ブログに気が付き拝見するようになりました。
芸能界の大変さ、楽しさを伺い知ることができます。
”押入れ、段ボールのなかのもの”
たまに整理すると「ナニコレ?!」がみつかります。
これは夫の祖母のバッグの中にあったか鏡。なにかの景品らしいです。
ミツワ石鹸のかな。
なるべく物を減らして、スッキリとしたいですが、捨てるのはなかなか,、、
生家のように、お蔵や何度、物置小屋があれば、なんでもかんでも取って置けるのにね、と
逆恨みしそうになります。
長く残るべきものって何でしょう?
また新たな戦争が起きそうで不安です。
戦争は、破壊と人殺しです。
絶対にダメだと思います。
後世に残すべきものまですっかり破壊し、また破壊のための武器を量産し、、
いずれ地球を滅ぼします。
それでも武器を作り武器を売って戦いを助長することを止めない人。
これはなんの罰でしょうか。
まちなかの花や、古いものに思いを寄せる幸せを守ってください。