冬空が気持ちの良い勝沼です。
100歳と6日、、、
とうとう母が眠りにつきました。
敬老の日に、市長さんが100歳のお祝いに来てくれたときに、「本当の100歳の誕生日は12月17日だから、その日までは頑張らないと悪い」といっていました。真面目な母ですから、ちょっと早い100歳のお祝いに義理立てせずにはいられなかったんでしょうね。
11月下旬から体調が優れず起きている時間が減り、病院のお世話になっていたのですが、私が具合悪くしているから知らせないようにと、弟に言ったそうです。私は、今月10日頃やっと体調がもどり、ぎっくり腰も良くなった頃に、息が苦しい、食事が取れない、と聞いて駆けつけてから2週間、ずっと一緒にいることができて感謝でした。
100歳の誕生日。
昔、仲人をして、その子供の名付け親にもなっていたので、今も毎年ケーキをいただいてます。
本人は残念ながら、もうおかゆくらいしか食べないのでケーキは孫と子の口に。
いつも来ていた猫も、母の様子が気になるのかじっと座っていました。
100歳と2日目に、私の次女が会いに来たら、とても喜んで「嬉しい、嬉しい」と何度もハグしていました。
3日目に来た長女には、あまり声が出ませんでしたが、笑顔で喜んでいました。
4日目には、意識が薄れ傾眠状態が続き、6日目に、眠ったまま静かに息を引き取りました。
とても穏やかでほっとしました。
死因は、一ヶ月前の検査で判明した「進行性結腸がん、心不全」とのことでした。弟が昼夜ずっと献身的についていてくれたので、母は安心できたと思います。
元気に長生きする人は長く病まない、と聞いていましたがそのとおりでした。母の我慢強さもあるかもしれませんが、、、
今日は弟と家族葬です。
次女が100歳のお祝い写真をレタッチしてくれたのでこの写真と一緒に。
寂しいですが100年、よく働いた年月、、りっぱな母を、感謝で送りたいとおもいます。
母が毎日見ていたぶどう園に鳥が来ていました。

































