まだまだ自分の体で実験中ではあるが・・・

 

はじめは、温圧器はやり方をちらっと聞いただけ、

動画を見ただけなので、とても不安。

 

できれば、やり方を目の前で実演してほしい、、、と思っていた。

 

だから、「人へ」セミナーに参加して、川本先生直々に

そして他の使っている方の話しを効くまでは

使用を保留しようと思っていた。

 

でも、温圧器が届いて、動画を見ると、

わざわざ実演してもらうほどの内容でもない。

 

ただ、炭に火をつけるだけ、当てるだけである。

 

そこで、やってみると、とても良い。

私はテレビ(主にネットフリックス)を見ながらやっているが、

とてもリラックスする。

 

今は、ネット孚リックスを見るときは温圧器とセットになった。

 

実は始める前までは、炭をあっためたりする準備などで

頻繁には面倒くさくて出来ないな、と思っていて、

丸太棒ならすぐ出来るから、丸太メインかな、と思っていた。

 

ところが今は温圧器>丸太、、、で、丸太は本当にちょっとしかやっていない。

温圧器は、30分以上持つので、30分は絶対やめられないし

(やめても良いが、勿体ない精神)

その時間は温圧器にFIXされるのも良かったのかもしれない。

 

まだ、数日なのだが、夜中に必ずトイレに行っていたのが、

起きなくなったのが変化。

 

でも、そんなにすぐ効くか??と自分を疑っている。

これは温圧器効果なのか、それともたまたまなのか、

まだまだ半信半疑である。

 

でも他に日常で変更した事は、お風呂の水と飲料水くらいしかない。

あと、頭にステロイド薬を塗っている事。

 

そんな事が睡眠に直結しているとは思えないから、

温圧器、が一番影響している、としか思えないが・・・

しばらく続けて、本当に起きなければ

温圧器効果、と言って良いのかもしれない。

 

それにしても疑問だらけだ。

 

体を温めるのに、いろいろな手法があるけど、

温圧とお風呂、お灸と何が違うのだろうか?

 

全身ではなく、一部だから?

お灸とは違って、長い時間?

 

病気が治った、という人の話しは、体をあたためる事をやっている人が多いな、

という感覚はあるけれども。

●お灸 

●酵素風呂

●他の温熱療法

●温泉

これらと「あたためる」と言うことは同じなのに、

何が違うのだろうか?

 

謎はつきないのである。