かのさんに教えてもらってから、

分子栄養学の診察を半年に一度受けています。


一年半かけて、

血液検査は、良くなっていました。


胃腸の吸収が悪いのでよく噛むこと、や、

こんな事を気をつけたら、とか。


ご飯の食べた方の血糖値の乱高下など。

そんな事も血液検査からわかるのか!と

毎度先生の専門性と経験と知恵に

やられます指差し


明らかに、身体に体力が戻っています。


診察の中で

今のモヤモヤも聞いてもらいました。


みんな楽しそう、という私に

みんな?みんなって誰?と

鋭くツッコミ不安不安不安


うーん、世間一般?かな??


じゃあ、その世間一般って何人??


うーん、さ、サンニン??


タジタジで答える私。


うーん、誰を気にしてるのか.


先生曰く、食事より、

そういう見えないジャブ、

意識に上がってこないものが

身体を緊張させて

自律神経を崩している。

ひとつではないはず。


一つづつ、みていきましょ、と。


変な話し、この洗剤の匂いやだな、とか、

ここの玄関の段差嫌だな、とか

そんな小さなことも、

身体にとっては、恐怖というか、

緩まない原因だと。


とにかく、姫ていてください、とアドバイス。

1番仲良く、または大切な人と何したい?と

聞かれ、

うーん、ゆっくりカフェでまったりお茶、と

いったら、

それを自分(1番仲良くて大切な私)に

してあげればいいのよ、と。


血液検査というより、

ココロのカウンセリング時間みたいな

時間でした。


結局、自分が自分を

幸せにしかできないのよね。


あぁ、同じとこに戻ってくるわーガーンガーンガーン