日々の事を綴っています
==================膠原病診察日 結果レポートベンリスタ点滴 520 変わらず,ステロイド 服用 減薬 隔日 1ミリ ===========⚫︎サプリ 復活 VitaminBと総合サプリ● 温圧 最近サボり気味● 瞑想 なるべく毎日だが、集中しきれない● ヨガ 最近サボり気味● ひもとれのヒモ サボり気味● MCTオイル → なし ==========川本療法(温圧)もサボり気味です理由は、温圧がなかなか熱くならず、イライラするから。蓋をあける、とか、すごく熱する、とか色々助言をもとにやっているのですが、全く効果がなく、何度も、ガスレンジにたつ。。。。多分、構造上にも問題があるとも思うけど、仕方ないひもとれは、やると楽なので、やっております。姿勢は良くなった気がします。このせいだと思うのですが、夜中に起きることがなくなりました今回、主治医の方から減らす事を提案されました。隔日2ミリだと、一日1ミリ換算で、ほぼ飲んで無くても変わらないくらいだと言われ。でも、急にゼロは怖いので1ミリですIgGの値がじわじわ上がっているのが気になるのですが、アレルギー反応、という事で、SLEなのかは判別できず・・・何がアレルギー反応なのかがわからず、とりあえず日光に気を付けよう、8月は趣味のお稽古もお休みする、という自衛策くらいしか思いつかずALB 4 → 4.2 不思議な施術の時に胃腸が動いてないから動かしました、と 言われたけど、もしやそのせいか???白血球 WBC>2.6>2.6赤血球 RBC 3.22→3.23>3.29>3.29ヘモグロビン 9.4→9.6 変わらずリンパ球 24.5%28.4→28.4>29.2リンバ球数 0.59→0.67→0.80>0.76血液は相変わらず低飛行ですC3/C4 26/62→21/56→26/61→ほぼ変わらずIgG 1736→1727→1760→1821 徐々に高くなっているのが、ちょっと懸念 4月から・・・汗疱は良くなったり悪くなったり、な調子です不思議な整体受けて1週間は快調で、調子こいて、クリーム塗ったら再発とにかく、刺激せず、放置プレーに徹することにしました
以前からネイティブ・インディアンの世界観が好きだったひょんな事から、積読されていた本を手に取ってみたロ-リング・サンダ-: メディスン・パワ-の探求 (mind books)Amazon(アマゾン)ドキュメンタリーのような、彼らの話の中で、ローリングサンダーというシャーマンが、薬草などを使ったりして、治療を行っていたそんな不思議なメディスンマンに会いたいな、と思っていたら、ひょんなことから、ネイティブの方と繋がっている整体師さんがいるという事をしりこの前施術してもらった4月ごろから、汗疱に悩まされていたが、施術後は、出ていない私の身体を触り、クリエイティブな領域を使わず、過去から全て引っ張っている、と言われたなにか、具体的なアドバイスはなかったけど、なんとなく、言わんとしてる事が引っかかる、今日この頃
ガーン、です。昼とか抜いちゃったりもしてるし。本当、全然カロリー足りない。痩せ型だし。トホホ。いっぺんには食べれないから、やっぱり、ゆで卵常備、とかして、ちょこちょこ間食しまくるとか工夫が必要…かもな。食事大事。カノさんに出会って、近くの分子栄養学の専門医教えてもらって、蜂蜜取るようになったりして。糖分を少し意識して(私の場合、牛乳とか一緒にごまかしながらなんだけど)摂取するようになって1週間牛乳6本とか買ってたのが、今じゃ1から2本。(牛乳は、糖分や炭水化物を取らなかったので、乳糖で身体が糖分を補ってたっぽい)とはいえ、基本的に糖分も炭水化物も取らないから、主食がない分、全然カロリー足りてない…食べるの、頑張ろう。
汗疱に悩まされた一ヶ月でした皮膚科の薬にも反応して、どうなるかと思いきや、やっと落ち着いて、ひとまずホッとしています。他、顔もちょっと他の化粧品を試したら、いきなり反応して、泣きそうでしたが、こちらも落ち着いた所。皮膚からのストレスのせいか、体調も崩しがち(だるさ)も出てきて、胃も変だし、便秘だし、やばい!と思って、急遽、脈診に走りました。治療後、皮膚が驚くほど改善しはじめて、脈診のすごさに、いつも脱帽。応急処置の即効性、という意味では神です。ストレスは、今回は、人間関係も影響するかも。久しぶりに友人に会い、楽しかった反面、話の内容がネガティブで、パンチがきいてました。一旦、そういう話を聞くと、ずっと頭に残って、ぐるぐる考えてしまう癖もなんとか、とりたいのですが・・・●ひもとれは続いています夜、起きる時もあるのですが、それでも、熟睡感は半端ないです。(寝る前に温圧をやっている事もプラスになっていると思います。私は温圧だけでは、睡眠は改善しなかったので、ヒモトレが私にはあっていたと思われます体の緊張(日中)の緩みにも、効果を感じています⚫︎MCTオイルとりあえず、続けている。悪くないかな、という程度。⚫︎入浴剤クレイド、という入浴剤を使ってから、皮膚の状態が良いので、しばらく使っている
==================膠原病診察日 結果レポートベンリスタ点滴 520 変わらず,ステロイド 服用 減薬 隔日 2ミリ ===========⚫︎サプリ 購入忘れて、摂ってない● 温圧 なるべく毎日 ● 瞑想 なるべく毎日 5分● ヨガ 最近サボり気味● ひもとれのヒモ ほぼ1日中と寝るとき● MCTオイル ==========川本療法(温圧)はなんだかんだいって、続いています。ひもとれも。姿勢は良くなった気がします。今回主治医との面談は、特に会話もなく、終わりました。そろそろ、私自身が、先生が特に治してくれるわけではない、というのがわかって、先生に言うことがなくなってしまってきています。月一の血液検査のデータと処方箋をもらいに行くだけ、みたいになりつつあります・・・先生は、今回も2ミリなら隔日なので、一日1ミリだと、もうもはや、飲んでいないのと変わらない、みたいなことを言うのですが・・・うーーーん、なんだか、もやっとする説明です。ALB 4 前回とかわらず白血球 WBC 2.8赤血球 RBC 3.22→3.23→3.22ヘモグロビン 9.4→99.69.6リンパ球 24.5%28.4→28.4リンバ球数 0.59→0.67→0.80C3/C4 26/62→21/56→26/61IgG 1736→1727→1760とりあえず、記録。あがったり、さがったり、可も無く不可も無く・・・
汗疱がひどい。3月くらいから、出始めて、まずはオーズス水(川本療法推奨水)をやめると治まった。でも、頑張っちゃう私は、治まると、また水を飲んだ。心の中で、使いたい=膠原病の薬を減らしたい、が勝っていた。そして、汗疱は若い人に出ることが多い、とネットにあったから、オーズス水で、皮膚の保水力があがったんだ、と解釈していた。が、そうこうして、飲むやめる、飲むやめる、をくり返した結果、汗疱が悪化・・・結局皮膚科のお世話になりましたが、この薬があわず、痒みがマシマシで今、非常事態宣言である。とりあえず、水仕事は、手袋必須。オースス水は中止・・・というか、やめました。お風呂に入れてルンルンでしたが、オーブスのお風呂が、汗疱の痒みを増発するので、今は、泥風呂です。オーブス水のお風呂は、私は目に見える効果はなかったのですが、踵のガサガサがなくなった!アトピーが改善した、という話しも沢山あり、保水効果があるようです。・・・・が、結局汗疱で中止です。CLAYD for Bath(クレイドフォーバス)ONE WEEK TRIAL(30g×7袋)Amazon(アマゾン)CLAYD for Bath(クレイドフォーバス)CANISTER SET 400Amazon(アマゾン)炎症がおさまり、痒みがとまりました。もう一つは、ROCK&BOTANICAの入浴。これも、炎症が引いてきて、神入浴剤です。クレイドはアメリカ西海岸の砂漠地帯の地下深く、数万年前から眠っていた、ミネラル豊富なクレイで、古くからこの地に住んでいたネイティブアメリカンが心身を整えるために大切に受け継いできた泥風呂が今風になったやつ。ロック&ボタニカはアーユルベーダの知恵がつまった、インドの植物の力でつくられたヘナこうなると、もう浄化風呂。毎日どちらかに入るって事は、私は、心身ともに疲れているのかもしれない。。。そんな中でも、私の体が受け入れ体勢OKの、温圧は続行中であります。
減薬のだるさ、頭痛もおさまり、3ミリだった時と全く変わらない状況になりました。だるさ解消のひとつは、川本療法で知った、温圧をほぼ毎日やったこともあるかと思います。相変わらず、ヒモトレも毎日続けていて、姿勢が驚くほど、よくなった感じがします。丹田、どこよ?と思っていた私ですが、ヒモトレのおかげで、ここか!!とわかるようになりました。ヒモトレ、温圧。減薬を乗り切ったアイテムなのかもしれません。
ステロイド減薬中。3ミリから2ミリに減ったのですが、ここ数日、かすかな頭痛がしています。痛み止めを飲むほどでもなく、頭が重い、というか、ずーーんと渋いというか・・・ちょっとだるさもありますが、辛すぎて死ぬ!という事もなく、いつもとちょっと違う体調(マイナスの)ですが、そういう体調が気になりつつ、過ごせている感じです。関節痛とかはないので、明らかに減薬症状・・・・10から9とかより、3から2,とか少ない量の減薬のほうが、ひどい、とも聞いた事があるのですが、私の場合は、ひどくはないけど、大きな数字からの減薬は、便秘がなくなる、とか、生理復活!とか、薬のだるさが減る、など、良いことが多かったのに対して、今回は、じみーな感じのだるさと頭痛です。はやく収まるといいなぁ、と思って、GWはゆっくり過ごす予定です。
==================膠原病診察日 結果レポートベンリスタ点滴 520 変わらず,ステロイド 服用 減薬 隔日 2ミリ ===========⚫︎サプリ ビタミンB /総合ビタミン 薬を飲む日にだけ、取る感じ● 温圧 なるべく毎日 ● 瞑想 なるべく毎日 5分● ヨガ 最近サボり気味● ひもとれのヒモ ほぼ1日中と寝るとき● MCTオイル ==========川本療法を続けています。今の所、正直な話し、数値に特段の変化はありません。体調も特に変化がある、とは断言できず。。。そもそも、すごい悪かったわけでなくて、日常生活もほぼ普通におくれている状況からのスタート川本療法に手が伸びたのは、薬ゼロの目標がやっぱりあったところにあります。なので、現実、生活する上で困っていない(痛みなどない)ので、効果はわかりずらいかな、と想います。川本療法の水と温圧ですが、私は厳密にいうと、温圧がメインです。水は体に合わない気がするので、(怪しい症状あり、でも水のせい、とは断言できず)今後は要検討です。まぁ、いろいろ初めてしまうと、不具合があったときに、何が効果があって、何が悪かったか、がわからなくなるので、まずは一つづつ、増やしていく方向にしたいな、とも想っています。(その割りには、ひもとれ、に飛びついてますが。。。)今まで明らかに見違える効果があったのは、蜂蜜。これは、めまいがぴたっと止まった。それから、今はじめた、ひもとれ。(一目瞭然で姿勢が全然違う…肩の位置とか、姿勢など。そして、全く負担でない、、という事ではじめています)徐々にすごいな、と感じたのは、ヨガ。(川本療法も、同じなのかも知れませんが、今後わかると思います)ヨガは、これはヨガの先生によるのが大きくて、どの先生から習うか、とういうのが重要な気がしています。私が、すごく良いヨガの先生に出会えたからで、(心と体について専門性があり、経験もありの)ヨガをしたら、体の変化がじわじわあって、ずっと、その変化を伴走してもらえた事が大きい。普通?のヨガだったら、効果がなかったと思う。実際、前の先生が辞めてしまってショックなのですが、今は、その考えをベースにヨガと向き合っています。近くのヨガにはたまに行っていますが、あれだと、体は良くはならないだろうな、と割り切って行っている感じ。今回は、2ミリに減りました。特に、数値が良かったから、ではないです。多分、減らしても大丈夫そう、というので減らすことになりました。ステロイドゼロ目標は、主治医も同じです。先生曰く、隔日3ミリだと、一日1.5ミリしか飲んでないわけで、そんな少ないと、3ミリも2ミリも同じだよ、とか言いますが、そこは、ちょっとわかりません・・・3ミリ隔日で慣れたら、ばさっとゼロにする時もあるようですが・・・私はいきなりゼロ、にする勇気はなく、少しづつ、やりましょう、との合意で減らしています。病院、主治医によって、薬に対する考え方は全く違うようです。私の病院は、ステロイドを限りなく減らす事が目標、という考えのもと、治療がすすみます。うまくいけば、年内ステロイドゼロ、は可能かな、と。とりあえず、今まで通り、日常生活全く問題ない、というこの生活が、現状維持できる自分にあった量と質の自己ケアが見つかるといいな、と思っています。ALB 4 前回とかわらず白血球 WBC 2.3赤血球 RBC 3.22→3.23ヘモグロビン 9.4→9.7リンパ球 24.5%→29リンバ球数 0.59→0.67C3/C4 26/62→21/56IgG 1736→1727
先日は、アドレナル・セラピー「人へ」の最終回。午前中は実技からはじまりました。内容は、上半身へのアプローチ。温圧と丸重を使って、首や肩周りへの施術ポイントを指導してもらいました。ただ、温圧や丸重器具の当て方だけでなく、患者さんの姿勢、クッションなどを有効に用いて、体が勝手に緩む体勢への作り方は、全講義を通して、大変勉強になりました。ちょっとした工夫なのですが、それだけで、寝てるだけなのに、断然体がリラックスします。(タオルを丸めて、抱えてもらう、タオルでの首の高さ、向きの調整など)全講義、必ず、実技指導があるので、正直、セッションを受けながら、指導も受けられるという、かなり、私的にはお得感満載のセミナーでした。先生の診られた患者さんの話など、実技や先生の経験談は、行かなければ得られなかったと想います。今回クローン病を克服された患者さんの話が聞けました。参加者の中にも原因不明の病気で、医者も手を上げているような方が参加されていたのですが、川本療法で、体の痛みが軽減して、楽になったそうです。後半は、座学と修了証書の授与、写真撮影、となったのですが、今までは、テストなるものがあったようですが、今回はなくて、ホッとしました。その分、実技の時間が増えて、最後まで実際の体を使った有意義な指導が受けられた感がします。参加者からも、途中でもらったサプリで、体調が好転した、子どもが良くなった、などの嬉しい体験談が毎回出る感じで、この地道にこつこつ、自己ケアをする、という川本先生の理論が体感できた感じの計5回のセミナーでした。終わった後は、みんなで懇親会。素敵なお店で、美味しい食事を堪能したのは、いうまでもありません全体を通して、感じたのは、毎日コツコツ自己ケア、の必要性です。色々試してきたけど・・・・難民のように、自分の体が良くなる方法を探してきたけれど、やっと辿り着いたオアシス、みたいな人も多かったです。でも、結局は川本療法があるけれども、ツールを使いつつ、自分で治す、の一言に尽きる、と実感したのでした。
甲野先生の講座に参加させて頂いて、ヒモトレなるものを知る。松聲館www.shouseikan.comヒモトレ革命 繋がるカラダ 動けるカラダ [ 小関勲 ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ウソみたいだが、巻くだけで、体があったまる。とりあえず、実験で、一日中つけてみた。体が驚くほど緩んでいるのがわかる。しばらく、続けてみたい。
現実、薬のおかげで病状をコントロールできている。数年前のあのヨロヨロの状態、トイレに行くのも必死で、外出は旦那の車。それも、目的地についても、一歩も歩けず、車から降りられず、そのまま帰宅するような感じ。あの頃が遠い昔のようだけど、やりたい事も増えているけれども、頭によぎるのが再燃もし、これにトライして、体が疲弊して、あの頃に戻ったら…そう思うと、やりたい気持ちと反比例して、やらない方が安全だ、という囁きが頭の中で反復する。その繰り返し。お稽古事を増やしたい。でも、増やして、大丈夫だろうか?旦那は、月2回のレッスンといえども、外出した翌日、病院の次の日は、どんどん休めばいいのでは?という。はじめたなら、全部行きたい。そして、その加減がわからない、と思っている自分がいる。体のケア、整体などすらも、行くのに疲れそうな気がして、行くのすら、躊躇してしまう。なんとも、弱気、な自分がいる。仕方ない。再燃、は確かに恐怖だから…
なんとなくはじめたアメブロですが、自分の体調などを振り返るのに役に立っています。ですが、何をした、血液検査はどうだった、みたいな事以外にトピック(ハゲとか)なければ記録に残してなくて、でも、その普通、が結構重要かも、と思って体調記録もなんとなくつけようかな、と思っています。⚫︎ハゲ去年夏終わりからハゲに悩まされて、9月は。1か月でこんなに抜けるか!とビビりまくっていましたが、皮膚科で大人しく薬をもらい、それが効果あり、で、12月の頃には、ほぼつけなくてもすむように。今は全く、抜けないし、正常に戻った。やっぱり季節に関係があるのかな?今年の秋始まりの対策はしようと思う。⚫︎MCTオイル万人に効果あるかどうかはわからないけど、便秘は改善される。摂取してからの腸の動きもいいし、なんたって、午前中すごく明快に動ける。すぐにエネルギーになる、と聞いていたが、以前とった時より、断然効果を感じている。ただ、難点は、痩せる事。燃焼されるのか、痩せる。⚫︎外出前より外出しても、復活がはやい⚫︎温圧と指圧ここ数日はなかなかできていない。温圧はつけてもすぐ消えるし。30分に火を付け直さない人が羨ましい。⚫︎体の緊張緊張しているのがわかるが、なかなか取れない。頭を使う事が多いせいか…これについては、何か打開策を考えたい。
血液検査で、白赤、血が薄い主治医曰く、SLEの人は骨髄で血液が生成されにくいから、という。それで、この薬は、そこに効くから変えてみない?、、、みたいな説明付きだけど過去のまーまー良かった値のデータをざっと調べて、その時になにをやっていたか、ちょっと検証してみた。それが、MCTオイルとホメオパシーその時には、明らかとまでではないけれども血液検査の結果が良い。そこで、再度検証をすることにした。検証のために、ブログをつけようと思う。ーーーーーーーーーーーーー今やっていること●オーブ水 (2024年2月~)●川本療法 (2024年1月~) 頻度は最近は毎日を目指すも、毎日ではない。 温圧を寝る前にやると、睡眠には良い気がしていて、最近温圧は寝る前。●MCTオイル (2024年3月~)●瞑想 朝10分ほど●ヨガ 不定期だが、週に3日以上 オリジナルで 朝のみ。小さじ一杯程度さて、どう変わるか。
川本療法「人へ」の講座の際に、副腎疲労になる人はこんな人、という例があった。例えば、新幹線に乗るのに早く駅に着きそうな時に、一分でも早く、と、搭乗電車の予約を早い時間に変更して、結局遅れそう、となり駅までダッシュで駆け込む、みたいな人とあった。その時は、ふーん、と聞いていたが、今日、私が住んでいる所は、二つの路線が入っていて、A駅についたら、ちょうど列車がいったところ。そこですぐさま検索、他の路線で行こうとしている自分に気づく。急いではいない。であれば、そこで後続の電車に乗ればいいのに、自動思考で検索していた…恐るべし。副腎疲労人…都内に出る際には、いくつも予定を入れる。電車代を一回で済ませるために。何回も外出する手間は省けるが、結局疲労する。本当、常々休まらない行動をとっている。まずは、自分に気づく事、からはじめてみよう、と思った春分明けです
==================膠原病診察日 結果レポートベンリスタ点滴 520 変わらず,ステロイド 服用 減薬 隔日 3ミリ 変わらず===========⚫︎サプリ ビタミンB /総合ビタミン 薬を飲む日にだけ、取る感じ● 自己指圧 なるべく毎日 10分以内● 瞑想 なるべく毎日 5分でも。出来るときは30分● ヨガ 週3回くらい 自己流==========今回主治医不在との事で、別の先生。ベンリスタについて聞いてみた。私:ベンリスタが効いている、という実感がないけれども、 そもそも、ベンリスタって2年くらい使わないと効果ない、とか言われて 不信感すごいあるんですが、そういう物なんですか?医者:個人差が大きくて、すぐ効く人もいるし、 数値上ではん、○○さんはよくなっているので、効果がない、とは言えないけど・・・私:結局個人差があるから、効果がすぐ出る人もいるし、出ない人もいるし、 よくわからない、って事ですよね?医者:苦笑いなんていったって、病院に行くと、検査結果の時に、悪そうな所だけいう。変化はないですね。ここはいつも低いですけど。みたいな言い方。なんだかなぁ、と思ってしまう。私はいつも白血球数、ヘモグロビン、赤血球、リンパ球数も低くて、そこを言われる。正直、凹む・・・というか、正常値まで上げた方がいい、というような思考に陥る。どうしたらいいか、と医者に問うと、結局新しい薬を勧められてそれを使わない、となると、現状維持で、そうすると、毎回、「低い」を連発される。何を基準とするのか、何が私にベストなのか、みんなの一般平均が、私にとってどうなのか?まさに、生き方を問われてる感じ。血液検査の結果を聞いた後は、その主流ってやつに合わせた方がいい、とか合わせないとダメだ!という思考に陥るサイクル。今楽しく生きられてるから、どんな数値だろうがOK今はこれしか出来ないし、これでOKもしかしたら、これが私の基準値なのかも。病院行って、凹んで、ここにいつも立ち戻る。一日はかかるけど(笑)今回の数値補体値もちょい下がり、上がったところもあれば、下がった所もあったり。良くなっているのか、悪くなっているのかももはや自分ではわからない。一ヶ月自己指圧続けたから、2月は外出も多かったけど、数値ちょい低めになってなんとか乗り切れたのか、自己指圧は全然関係ないのかも、全然わからなかった。正直、川本療法で目に見える成果は血液検査ではまだ感じていません。夜中に目が覚めるのも続いているし。いろいろ試しているけど、まだ模索中。(一番効果あってぐっすり眠れた感があったのが、 ある方のヒーリングという。。。苦笑 やっぱ、潜在意識的な所なのか??)ただ、言えるのは、自己指圧は、気持ちいい、という事。温圧は、やった瞬間、体がゆるむのが分かる、という事。まずは、緩む。地道に継続(一番苦手)を続けるのみ、なのかもしれない。去年よりは、薬も減っている。補体値もあがった。去年の3月は減薬症の頭痛もあった。やっぱり、地道に取り組んで、改善しているのかもしれない。(この頃は川本療法はやってなくて、分子栄養学を中心)今回から、結果を列記することにしよう。ALB 4白血球 WBC 2.4赤血球 RBC 3.22ヘモグロビン 9.4リンパ球 24.5%リンバ球数 0.59C3/C4 26/62IgG 1736以前のデータをみると、劇的に血液が良かったのは、MCTオイルを飲んで、ホメオパシーをしていたとき。うーーん、また始めるか??
第4回目はミトコンドリアについて前半はひたすら座学。体を動かすエネルギーの事。ミトコンドリアも、その一つではあるけれども、現代人は、より効率的に合理的に体を動かす副腎を使ってしまう。だから、自己指圧、なんですけどね。ミトコンドリアエネルギーと副腎で生成されるエネルギー。どのような関係性か、どうして、疲労がたまってしまうのか。そんな事が理解されていく。そして、一番今回ためになったな、と思ったのが雑談タイム。昼休憩では糖質制限の話しから、先生の糖質制限体験談など。先生が自分の体の実験、体験結果のアレコレをお話くださったり。参加者の体験談が出たり。雑談タイムではなかったけど、今回、先生がご自身の体のこと、ケアしてる事、サプリなどの話しが出たりして、先生はただ楽しく自分の事を話されているのだけれども、聞いてるコッチは興味津々でした。不妊治療の具体例なども出て、その中で先生が、おっしゃっていた事。最先端の治療に目が向くと、地道な作業が疎かになる薬で一瞬で治る病気などなくて、食事や毎日の過ごし方、意識の使い方など、基本な事が大事なんだなぁ、と痛感。確かに、その時は薬を使って症状は出なくなっても、薬をやめれば、また症状があらわれ、その永遠ループにはまってしまう。根本的なところから、自分の身体を労わり、日々の積み重ね、症状を改善させていくしかないな、と。後半は丸重くんと、丸重くんがない時の指圧方法。さすが先生。ピンポイントで詰まっている所に刺激が加わる。先生の指導の後は、ひたすら小グループで実技の練習。指圧の練習しあいっこで、全員血流がよくなりながら進む後半です笑そんな感じで、10時から5時半までビッチリの『人へ』講座は第4回目が終了したのでした。
第3回目はアレルギー反応について、でした。アレルギー反応。花粉、食物アレルギー、化学物質アレルギーなど。遺伝したもの、そうでないもの。それらアレルギーが反応を起こす場所。それが粘膜(皮膚)という事で、その粘膜とアレルギーの関係の詳しい講義を受けました。どうやってアレルギー反応がおこるのか?今行われている西洋的な対処、対応療法と川本療法の違いなど、図解でわかりやすく説明がありました。こうやって、頭で理解したあとの、午後の講義は、ひたすら!また施術の練習です。タッピング、温圧器、丸重くん、どうやったら指圧できるか、場所、強さ、を3人一組で代わる代わる施術し合い、気持ち良くなりながら、学んでいくスタイルです。毎度の事ながら、長い昼休憩などはありません(笑)今回は、セミナー参加者にプレゼント、、という事で、下記の3っが渡されました。①うるおすウオーター(お風呂に入れる)②オーブ水③サプリメント(粘膜に水をためるという優れもの)次回までにそれらを試してきて、体感を知るという宿題のようなプレゼントでした。早速翌日から試しています。*サプリは体感が悪くて、私には合いませんでしたが、うるおすウオーターはお風呂にいれると、肌がもっちりするし、水、はまだ実感がわきませんが、飲みやすさは感じます。第3回目も一日、がっつり施術を受けて、心地よい疲労のまま帰途についたのでした。
第1回目に参加できなかった私。今回、短い時間でしたが、補講を受けました。今回の補講。「姿勢」と「歩き方」についてレクチャーを受けました。腰痛やひざの痛み。もともと持って生まれた骨格はどうしてもある。だけど、自分の骨格や体格を客観的に理解して、川本療法は自分でベースは整えていってね、というコスパのものすごい良い方法。現代人は、自分を良く見せようと、無理して「良い姿勢」にしているという話しも、自分の現状を把握して、自分に合う様に調整していく、というのは、体だけでなくて、意識の話しにも通じるな、と聞いていた。難病になって、いろんな施術を受けた。全然自分に合わない治療もあったし、ちょっと良いなと思っても、効果は施術を受けたその時だけ.、お金もどんどんつぎ込まれていて、心理的にストレス・・・もちろん、人にやってもらう施術の良さは言うまでもないけれども、そして、富豪の人なら、週に何度も通って施術してもらえば良いと思うけど、それができない人はどうするの?っていうジレンマ。心理的にも、経済的にも、自分が「楽しく」「心地よい」を私は追求したかった。そんな中で出会った川本療法これが私の足。右がたっている。(いつも右が不調)そして、スローで自分の歩き方をとってもらう。右足が左足の方によって歩いているのがわかる。歩いていると、右足が前に出ると、左足と完全に重なってしまっている。そもそもの骨格のズレを自分が作っているという紛れもないな事実。これだと、その場限りの矯正をしても、帰る時に、また自分の歩きで崩してしまう。だから、自分で意識する。自分で気を付ける、矯正していく。かかとをつけて、親指を意識して、きちんとした歩き方。それから、ゴム運動。(足の筋力を同等にするため)↓参考ひざ痛・腰痛予防&若返り!プロが教える正しい歩き方 | ハルメク美と健康 (halmek.co.jp)そんな毎日の地道なものを繰り返すと、腰痛だった人が痛みが軽減したり、ひざの痛みがなくなったりする。しかも、毎日できるし、お金がかからない。ゴムだって、100均でたったの100円。補講の日から、毎日歩くこと、を意識している。難病どうこう、というのではなく、自分の健康維持のために、自分で出来る事が増えたのは嬉しいのである。
最近不調。足が腫れた、と思ったら、足首をかばって歩く体勢が悪かったのか、パソコンでの長時間の姿勢が悪かったのかは分からないが、腰痛になってしまった。いわゆる、ギックリってやつだ。ベンリスタ不可・・・で言い渡された形成外科受診。再受診では、はじめて聞く単語が。滑膜種 または 滑液包足首にもともとそれがあって、小さな傷からバイ菌が入ったと思われる、との事。だから、バイ菌自体の腫れはもう完全に治ってる、と。小さな傷から、また膿疱を繰り返す率が高いので・・・と渡されたのは、保湿剤!!とにかく、皮膚を固くしないこと。保湿剤は市販のものでも良いらしい。滑膜種、なんじゃそれ?と思ったけど、リウマチの人は関節に炎症をおこすから、なりやすいらしい。確かに、私、肘がぽこってなっている・・・脂肪の塊みたいにぶよぶよしてるけど。。。私:先生、私の肘って、これ滑液包ですか?先生:そうそう、これがそれだよ私:( ゜Д゜)でも、痛くなければ、全く問題ないとの事。見た目の問題で、取る人もいるらしいけど、ちょっと大がかりらしい。関節にくっついているから、そこを取るのに、絶対入院必要。。らしく。関節が炎症しているわけでもなく、とりあえず、一旦治療は終了。そして、ベンリスタ可否判定で、リウマチ科へ。この時点で、長時間の大病院の待ち時間にやられ、腰痛限界…と言うことで、ベンリスタは別日にお願いする事に。(点滴なので、2時間以上かかる・・・地獄)今回、CRP、あ、下がったね、と言われて、他の血液検査結果をもらうのを忘れた不覚・・・(T^T)でも、形成外科の結果を伝えたところ、関節が今炎症しているわけではなく、傷口からバイ菌が入った、と説明したのにもかかわらず、ベンリスタでなく、サネフローを一度またやらない?とさりげなく聞かれる。理由は、ベンリスタは関節の炎症には効きにくい。あれ?私、当初、関節腫れて、それで、ステロイドは膠原病の全体的に効果あり、ベンリスタが関節には特に効果が良いから、併用しましょう、、と説明されたんだけど??もう、完全にモルモットにしたいらしい。今、関節に炎症もなくて(CRP正常値)減薬も順調なのに????もう、完全にモルモットにしたいらしいのがみえみえでも、とにかく、今年はステロイドゼロにできそうですね!と言われたので、全体的にスルーで会話をかわす。 ===========【現在 やっている事】⚫︎サプリ 亜鉛 (脱毛のため先々月より追加) ビタミンB と総合ビタミン剤●プロテイン→継続不可(味がまずい)●コラーゲンプロは継続新田ゼラチン コラーゲンプロ 粉末 300g×5袋 コラーゲンペプチド 顆粒 たんぱく質補給 介護食 美容 健康 ギフト プレゼント 様々な料理にも 優れたタンパク質楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}●出汁【生活応援クーポン配布中!】千年前の食品舎 だし&栄養スープ 500g 無添加 無塩 粉末 天然ペプチドリップ 国産 和風出汁 ギフト【~1月16日(火)01:59まで】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}●蜂蜜。【生百花蜜 夏600g】2023年産!国産純粋 生 はちみつ 非加熱 国産はちみつ 日本産 岡山産 蜂蜜 ハチミツ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}●スパイス食事◆川本療法温圧→丸太復活で頻度は落ちた大字式と丸太→腰痛のため、ストップ