感覚を本気で生きる | シベンの体感型ワークショップ

シベンの体感型ワークショップ

自身が長年取り組んで来ているタントラ・感情解放・瞑想を中心に語って行きます。

信念は恐怖や伝統から生まれる。二千年あるいは一万年にわたるプロパガンダこそは、儀式、教義、信念といったものに包まれた、宗教的な言葉の構造の正体である。そのとき言葉はきわめて重要になり、そうした言葉の反復が、信じやすい人々を催眠状態に陥らせるのである。
クリシュナムルティ

左翼も

右翼も

外側の

情報

からの

思想

信念

である

要するに

他人

からの

言葉に

基づいている

自分の

中の

感覚

だけに

基づいて

歩いて

行く

ことは

マインドに

とって

非常に

危険に

感じる

だろう

何故なら

他の

人達

からは

排除

される

可能性も

あるかも

知れないし

食いっぱぐれる

可能性も

あるかも

知れない

そして

いつもの

ように

行く

先に

今までの

経験から

基づいた

ぼんやりと

した

安心と

いう

蜃気楼も

立てる

ことも

出来ない

要するに

到達

出来る

保証は

何もない

だが

敢えて

その

言葉のない

一見

暗く

細く

険しく

見える

道に

小さな

光を

灯して

歩を

進めて

行く

そのこと

こそが

私達の

成長を

促す

ことに

なるのでは

ないだろうか?

そして

その

ことは

生き生き

とした

とてつもない

充実感を

いつも

私達の

内側に

もたらして

くれる

“そうだ私は生きているんだ!!!”と

今日も瞑想を続けましょう!