玉手箱を開けたら何とやら… | シベンの体感型ワークショップ

シベンの体感型ワークショップ

自身が長年取り組んで来ているタントラ・感情解放・瞑想を中心に語って行きます。

思考は快楽に持続性を与え、そのような見せかけの持続性をわれわれは幸福と呼んでいるのである。
クリシュナ・ムルティ

竜宮城でのパーティーはいつまでも続けられない

麻薬性はあるが、やがて疲弊して、そこには必ず終焉が来る

対自分との内なるパーティーはずっと続いて行く

派手さはないが、静かな充足感と共に、それは永遠性を秘めている

竜宮城でのパーティーをやり尽くしたら、そこから離れて、そろそろ自分1人の時間を楽しめる本格的な環境作り、内側作りを整える時期が来ている

人生は思っているほど長くはない


違う会場でのパーティーが待っている

自分自身と繋がっていなければ、人とは永遠に繋がる事は難しい

そこには本当のワンネスはないのだろう


今日も瞑想を続けましょう!