「カネでマイナ-保険証釣る」政府の担当者に不信感と猛烈な怒り | 気になるレベルアップ情報

気になるレベルアップ情報

このブログは、近々の気になる情報を、誰でも分かりやすく理解できるようにまとめたものです。テ-マは政治・経済や文化的なもの等を記載してます。

「カネでマイナ-保険証釣る」政府の担当者に不信感と猛烈な怒り

 

現行の健康保険証の廃止まで半年を切ったが、マイナ保険証の利用は進まない。

なぜならば、マイナ保険証にメリットを感じないからだ。紙の保険証を残せばいいだけ。現在も尾を引くひも付けミスの事案も多数。もう「こりごり」との不満の声が多数ある。さらに、病院側からのマイナ-保険証の声かけに「脅迫的」かつ詐欺まがいな発言が多いようだ。マイナカードを促す薬局に違和感を持っていることも確かだ。また、マイナカードと保険証の紐付けを法律で決められているかのような説明をしている様子もあり、高齢者の無知を利用して詐欺のようだと感じている人たちもいる。要するに、カネで釣る政府に不信感が爆発している現実が目の前にあるのだ。

政府は2024年5月から、マイナ保険証利用促進のため、利用者が増えた病院や薬局に見返りとして、最大20万円の支援金の支給を始めた。それでも利用は伸び悩んでおり、政府は6月21日、支援金の上限を最大40万円に倍増することを発表しているが、増えないために、さらなるバラマキに踏み出したのだ。カネで病院や薬局を普及に駆り立てる政府の手法に、批判の声が目立って居り、政府の担当者に批判の声もあり、必殺仕事人の依頼もあるとか? 政府の政策にはお金で釣ろうとしているイメージが見え見えしており、マイナ保険証に変えればお金がもらえるという発想自体も不公平であり、行政の仕事として人を食った手法には腹が立つのりだ。

「マイナカードでメッキ剥がれた」河野太郎、総裁選出馬に意欲みせるも広がる反発。

デジタル庁は6/28、「デジタル認証アプリ」にマイナンバーカードからみで一時障害が発生したと公表した。27日午後から28日未明にかけ操作ができなくなったという。デジタル庁の公式Xでは、デジタル認証アプリに障害が発生し、アプリの新規登録等が行えない不具合が発生したとしている。改めての登録が必要としている。ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます、と伝えているが、こんなアプリはもういらない。不要である。