-7th- Code Arpeggio -2ページ目

Pain

Pain

誰が僕の意味を知るの? 答えなど初めからないのに

涼しげな顔で僕を惑わす君に問いかけた世界は回る
月の光に照らされた流し目に心奪われていた

生きることから逃げた白い腕は傷だらけ

誰が僕の意味を知るの? 答えなど初めからないのに
君の嘘 受け止める度 心が痛いよ

確信に迫る僕を見れない君は瞳に涙を浮かべて
過去に目を背けるだけで自分のことも疑っている

すべてが黒じゃないと掴む腕は白すぎて

誰が僕の意味を知るの? 答えなど初めからないのに
君の嘘 受け止める度 心が痛いよ

僕を知ってほしいから 僕は心開くよ
君が手を伸ばせば 世界がまた開くから




Lyrics by 奈々乃

夕日の向こう側

夕日の向こう側

桜が咲いた坂道で笑い声が木霊した
擦り抜ける風が髪をそっと撫でた気がして
振り返る僕…

思い出は「楽しかったね」と微笑むのに
なぜか心晴れなくて

時が戻せるならば安らぎの中にもう一度
もう一度だけ

夕日に伸びる影 ひとつ
指切りはしてないけれど会いたくて
昨日の涙だけ ポロリ
夕日の向こう側に今は手を振るよ

秋の色に坂道は染まり肌寒くなる
冷たい風が口笛を吹いて僕を呼んでいた
白い吐息もなくなる

春の足音が近づいて
もう涙の跡も拭いて
歩き出せるから

夕日に伸びる影 ひとつ
指切りはしてないけれど会いたくて
昨日の涙だけ ポロリ
季節の向こう側に今は手を振るよ

夕日の向こう側に今は手を振るよ



Lyrics by 奈々乃

赤と黒

赤と黒

お前と同じ血を流し 生の意味すら知らずに ただただ流されている
犠牲の山を横目にし 口元が緩んだ俺を 君は黙って見ていた

静寂を支配できるなら 鼓動の音などいらない
排気ガス色の空に 人は羽根を忘れてきたから

罪の意識もなく燃え盛る炎はすべてを焼き尽くす
俺達は黒く染まった残骸の上を歩いてる 気づかないまま

消えてしまうすべてに対し 価値観すら違うのに 慈悲を求めている君
昨日をただ繰り返す 絶望に歪んだ俺を 君は笑って見ていた

彩色を選べるならば 空の色を青くした
お前の望んだ価値に 俺は吐き気を抑えられなかった

罪の意識もなく燃え盛る炎はすべてを焼き尽くす
俺達は黒く染まった残骸の上を歩いてる 気づかないまま

どうせなににも委ねないなら 君は君のままでいてほしい
ネジの一つ外れた人形を抱いて君は炎の中へと…


Lyrics by 奈々乃