中高を男子校で過ごした僕ですが、
1歳年上のまぶしいくらい美しくて、近寄りがたいと思った人(少女)がいました。
僕は彼女の気品に負けて、話をすることもできませんでした。
彼女の印象はまさに以下の与謝野晶子の和歌そのものでした。
その子二十(はたち)
櫛(くし)にながるる黒髪の
おごりの春のうつくしきかな
近寄りがたい美しさを持っていた人
(写真は木村文乃さんですが・・・)
(出典:【美女画像】女優の「木村文乃」さんの画像)
なので、当然、彼女のことはほぼ何も知らないですし、
僕は彼女に
「恋していたわけではなく、美しさに気をされていた」
だけだったのですが・・・
なぜか、ある曲を聞くと、彼女のことを思い出します。
その曲が・・・
サザンオールスターズ♪栞のテーマ
です。
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====サザンオールスターズ♪栞のテーマ====
彼女が髪を指で分けただけ
それが シビれるしぐさ
心にいつもアナタだけを映しているの
恋は言葉じゃなく二人だけの Story, yeah
Lady my lady my lady
I wonder if you can love me
Oh, No oh oh no----
彼氏にナニを云われ
泣いているのか 知らないフリでも
涙の中にいつも想い出が見えるから
渚にしなやかに通り過ぎてく Melody, yeah
Lady my lady my lady
I love you more than you love me
Oh, No oh oh no----
つれないそぶりの Long-brown-hair
ね、どうしてなの なぜに泣けるの
ひところのアナタに戻る
この時こそ大事な Twi-light-game no
彼女が髪を指で分けただけ
それが シビれるしぐさ
心にいつもアナタだけを映しているの
このまま二人して小麦色の Memory, yeah
Lady my lady my lady
No-one could love you like I do
Oh, No oh oh no----
つれないそぶりの Long-brown-hair
ね、どうしてなの なぜに泣けるの
ひところのアナタに戻る
この時こそ大事な Twi-light-game
woo----- no no woo----- no no oh--
つれないそぶりの Long-brown-hair
ね、どうしてなの なぜに泣けるの
ひところのアナタに戻る
この時こそ大事な Twi-light-game-----
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