またまた、年末・年始に見た

Amazon prime videoからです。

 

いいなぁと思ったアニメ作品2つです。

実はどちらも、飛び飛びに見ていましたが、

深夜放送のアニメだったので、じっくり見ました。

 

「後宮の烏」と「薬屋のひとりごと」の2作品です。

 

1)後宮の烏

まずは、「後宮の烏」ですが、詳しくは、以下をご覧ください。

このwikipediaを引用すると、

「中華風の世界観を舞台に、

後宮の奥深くに住む「烏妃」と呼ばれる特別な妃と、

噂を頼って彼女の元を訪れた皇帝を

中心に描くファンタジー小説」のアニメです。

 

      後宮の烏

(出典:TVアニメ「後宮の烏」2022年10月より放送! ティザービジュアル・キャスト・スタッフなど一挙解禁!

 

僕が”いいなぁ”と思ったのは、

1)アニメの質がとても高い

  景色なども含め、とても丁寧に仕上げられている

  特に、烏妃(柳寿雪(りゅうじゅせつ))の美しさと妖艶さが際立っています。

2)ストーリーの神秘性がいい

  アニメの話の展開に、人々の生きてきた背景などをうまく埋め込んでいて

  興味が失せない

というものです。

 

とにかく、一度見てみてください。

 

2)薬屋のひとりごと

「薬屋のひとりごと」も詳しくは、以下をご覧ください。

このwikipediaを引用すると、

「架空の中華風帝国、茘(リー)を舞台に、

後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を

薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、

ラブコメディ小説」のアニメです。

 

     薬屋のひとりごと

(出典:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト

 

僕が”いいなぁ”と思ったのは、

1)主人公の設定がいい

  主人公(猫猫(マオマオ))の生い立ちなどの設定に魅力がある。

  特に、化粧でそばかすを足して、本来の魅力的な素顔を

  隠しているのがいい。

        猫猫

(出典: