先月から非常に気になるニュースを追いかけています。

しかし、情報の少なさに少々イライラが募りますが。

 

今、マダガスカルで政変が起き、混乱していると海外のメディアが伝えています。

貧困問題、水や電力の不足による生活の困窮、政治家、権力者の賄賂、腐敗等に対し怒りを爆発させた若者を中心とした政府に対するデモ活動が激化し、政府側との衝突も発生し、20人以上の死者も出た中、軍が国民側につき、ついにクーデターとなって大統領は国外へ逃亡したとのこと。

ネットで確認できる映像や動画では首都のアンタナナリボでの混乱がひどく、騒動に乗じた店舗への略奪も起き、18年前に訪れた懐かしい場所のいくつかが大変なことになっていました。

マダガスカルとは多少の縁もあり、特にワイフは友人も在住、非常に気になる日々が続いています。

日本のニュースでは全く伝えられません。

まあ、日本のマスゴミの屑どもがはるか遠いところにある貧困の国に関心など持つことはないでしょうから。

まあ、私が訪れた頃に比べると、ネット環境のこの狂気的な進化によって、はるか遠い国の情報でも断片的ながら探すことはできます。

数日遅れではありますが、なんとかその様子を知ることができます。

今この瞬間、リアルタイムでの様子を知ることはなかなか厳しい中、ワイフも友人の安否を気にしています。

 

戦争とか騒乱、政変とか暴動等のニュースを聞くとそこには必ず弱い者の死や悲劇が起きます。

どの国でも必ず、そして、未だに世界のどこかで。

マダガスカルは個人的に近しい場所だと思っているので、この度のこの騒動は他人事にできません。

だからと言って何かができる訳でもなし。

しばらくは、もやもや感が続きます。

今日もネットを検索しています。

その後大きな進捗はないようですが、これからどうなるのか気になります。

一日も早く平和な暮らしが戻ることを願います。

そして、マダガスカルでのこの騒動の要因の一つにはあのアジアの大国による影響もあるとのこと。

なんとなく、予感はしていましたが。