赤い羽根も不正をはたらいていた。

赤十字なんかとうに信じちゃいない。

テレビ局系は尚更だ。

だから私は簡単には募金に協力しない。

どれもこれも、信用できないから。

 

それにしても、人の善意を平気でくすねることができる神経は、犬畜生以下だ。

政治家もよく似ている、税金を平気で私用できる神経は、うんこ以下だ。

税金で海外旅行をする、しかも、贅沢な旅行をする。

ゴミのような銅像を建てたり、使いもしない施設を作ったり。

 

県への寄贈品やお土産を平気で懐に入れる浅ましい奴もいる。

おねだりまでする奴がいる。

盗っ人以下の物乞いさんがいる。

他人のものは自分のもの、身も心の貧しい生き物だ。

 

このご時世でもまだ、テレビ局主催の24時間他人様からの集金番組が続いている。

やらす方もやる方も、どういう神経でやっているのか、頭を疑う。

まともな神経の持ち主なら、参加しないだろう。

現に、出ない人間も多い、番組の裏側を知っている者なら尚更だ。

 

もし私が大金持ちなら、方法を考えて直接相手に渡しに行く。

誰かを介することの怪しさを私は知っている。

世の中、本当に信じられる人間は想像異常に少ない。

そして、信用出来ない人間がどんどん増えている。

これが今の現実で、これが今の人間のレベルだ。

そんな時代で、募金をアピールする連中を信用するほど、私は心が広くない。

募金しても、困っている人に渡らないなら、やらない。

 

子供の頃には、今のこのご時世のように信じられない人間がこんなにも増えるなんて想像もしなかった。

子供の頃は、笑えるほど、甘かったなぁ〜。

人生を経験し、多くの人間を見てくると、分かってくる。

見えなかったものが見えてくる、そして、それが人間の本質だと知ることができる。

そして、人間がお金に対し以下に浅ましいか、以下に汚いかを知る事ができる。

しかも、他人のお金に対しては、遠慮がない。

そして、自分のお金は使いたくない、ましてや、他人に渡す、寄付するなんてことはしたくない。

お金を持っていても、無条件で他人へ渡す人間が、そうそういない、特に金持ちは。

 

正直に生きている人間がこの世の中にどれほどいるんだろう。

自分は損をしても、他人のための犠牲を惜しまない人って、どれだけいるんだろう。

正真正銘の正直者って、どこかにいますか?

会ってみたいです、本物の正直者に。

うかつに募金なんかすると、連中の思う壺ですと。