一つ、嘘をつく。

それが、ばれる。

ごめんなさいと謝れば、そこで一旦終了する。

一度の嘘くらいなら、周りは忘れるだろう。

しかし、頭の悪い奴は、そうならない。

 

一つ嘘をつく、それがばれた、しかし、一つ目の嘘をごまかすために、二つ目の嘘をつく。

頭の悪い奴は、嘘を嘘でごまかそうとする。

自分の非を認めず、謝りもせず、また、嘘をつく。

しかし、二つ目の嘘をついた時点で、周りはそんな奴など信用しない。

二つ目の嘘をついた時点で、そいつは周りから「嘘つき人間」と、認知される。

もう、信用されることはない、嘘つきのレッテルは、消えることは無い。

そいつはもう、嘘つきでしかない。

そんな奴がたとえ本当のことを言っても、私は信じない、なぜなら、そいつは根っからの嘘つきだから。

 

この国には大ウソつきの総理大臣がいた。

周りの者はその嘘つきをこう称した、

「あいつは息を吐くように嘘をつく」

その嘘つきは見事なほど、頭が悪かった。

嘘を嘘でごまかせると考えるくらいだから、頭の悪さもかなりのものだった。

頭が悪いから自分の幼稚な嘘がばれていないと思っていたようだ。

そうでないと、あれほど次から次へと嘘をつけない、

頭のいい人間ならそんな幼稚なことはしない。

嘘がばれても、嘘をつき続けることができるのは、頭の悪い証拠だ。

その嘘つき総理大臣は見事なまでに、頭の悪い奴だった。

 

この国には、嘘をつく政治家、知事、市長、役人が腐るほどいる。

その嘘つきどもはどいつも自分の非を認めない。

嘘をつき続ける。

頭が悪い連中は、その悪い頭を下げることはない。

軽い頭だから、下がらないのかもしれない。

空っぽの頭は、下がらない。

だから、嘘をつく、また嘘をつく、頭が悪いから、嘘をついていることに気づかない。

自分が何を言っているのかすらわかっていない。

頭が空っぽだから、哀れなほどに、嘘をつき続ける。

そして周りはこう言うだろう、

「どうせあいつは嘘つきだから」