ユー、私の言うことを聞いたら、仕事をあげるよ。
その人の寵愛を受けた子は、芸能界で出世できる。
その人の可愛がられた子は、芸能界で有名になれる。
その理屈で言うと、そこの事務所でその社長の寵愛を受けた連中が、次から次からテレビに出てきていたのか。
そうなるよねぇ、社長に可愛がられたのだから。
毎年、毎年、3人組だったり、1人1人だったり、大人数だったり、有象無象だったり、毎年次から次へとその事務所から芸能界に出てきていました。
ドラマで下手な芝居を見せたり、下手な歌を歌ったり、幼稚なダンスを見せたり、この程度でなぜ主役になれるのか、この程度の曲がなぜ売れるのか、私には多くの謎でした。
しかし、事務所の社長に可愛がられた者が、次の主役になれていたんですねぇ~。
社長のご寵愛を受けた子が、次のニュースターとしてゴリゴリのゴリ押しで、テレビに出てきていたんですねぇ~。
社長の好きなタイプの子なら、尚更出世が早かったのでしょうか。
今まで私が知っているその事務所所属のタレント、特によくテレビに出ていた連中は相当な社長のお気に入りだったのでしょう。
さぞかし、可愛がっていただいた連中なのでしょう。
それがその事務所のやり方であり、ルールであり、芸能界では周知の事実であり、タブーであり、見て見ぬふりを続けてきた、暗黙のお約束。
芸能界とは、ヤクザな世界と聞いたことがある。
まあ、普通じゃないよね。
しかしまぁそう考えると、私はひたすら気持ち悪くて、反吐が出そうです。
今更ですが、北公次さんが不憫でなりません。