ふと考える。

世界の秩序やルール、安定や平穏を壊すのは、宗教だろう。

 

何を信じるかは自由だが、それを強要する自由はない。

 

神や仏を信じるのは勝手だが、それを信じない人間もいる。

自分にはいいことかもしれないが、他人にはよくないことがある。

自分が信じているものを他人に教えたとしても、それに同調させる権利は誰にもない。

ましてや神でも仏でもないただの人間が、信仰を強要するのは本末転倒どころか道理に反する。

それが理解できない奴らが、世の中の秩序やバランスを崩していく。

 

自由をはき違え、権利だけを要求する人間を悪と言う。

神や仏が嫌う悪を神や仏を信じると言う人間が担っている。

何とも不思議な矛盾が広がる。

その矛盾を見ていると、やはり、神や仏などこの世には無く、所詮それは悪の人間が作り上げた金儲けの手段だとしか思えない。

 

信じる者は救われる、しかし、お金が無いと救われない。

それが今この世に存在している、神や仏の実態です。