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人が人を裁くのはそう簡単ではない。

法律に従えば間違いは少ないと思うがそうもいかない。

しかし、誰かが捏造すれば、話はややこしくなる。

今まで冤罪で何人の人間が罪を着せられ、死刑になったのだろか。

現実の話、警察も検察も信用できない人間ばかり。

全員がそうだとは言わないが、ろくでもない奴にあたる確率は多い。

警察、検察に限らず、どの世界も同じようなもの。

信じられる人間の方が圧倒的に少ない。

結局、他人のことを考えて振る舞う人間は少ないのが現実。

責任より保身の方が優先される。

その立場であっても、考え方の中心は自分のことを考えるのが大多数。

所詮、つまらない人間なのだろう。

社会的地位が高いと言われる肩書を持っていても、その地位に立っている人間の質は下の下のランク。

高い場所に立つ人間ほど、人間としては底辺に所属しているという皮肉。

誰かの為に働くはずの人間ほど、自分の為に汗を流す。

それが巡り巡っていくから、全てが下の下になっていく。

上を見ればバカがいて、下を見てもバカばかり。

そのうち、上も下も肩を並べるようになる。

そうなれば、真実を気にする必要もなくなる。

そもそも、真実なんて無い気がする。

そもそも、真実ってなんだろう。