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ホールケーキ1、ショートケーキ6、これくらいなら、ワイフにかかれば2回でなくなる。

こんなことで驚きはしない、そしてワイフの胃袋をあなどってはいけない、なぜなら、毎年のことだから。

 

しかし、年々、小さくなっていく、しかし、値段は上がっていく。

ケーキも腹いっぱい食べられないこの国の未来は明るいのか?

 

今、子供たち、この先これから30年、40年、50年、この国で生きていく子供たち、気の毒でしかない。

暮らしはもっともっと厳しくなる、人生はもっともっと厳しくなる、悲惨な時代が待っている。

希望の無い、楽しみも無い、そんな国で暮らしていく子供たち、哀れです。

 

生まれた時点でこの状況だと、これ以上惨めな気持ちにはならないかもしれない。

なまじ、いい時代を知っているから、この状況の悲惨さが身に染みてくる、そして、今の子供たちを気の毒に思ってしまう。

余計なお世話なのかもしれない。

いい時代を知らなければ、悪くなっていることには気づかないだろう。

比べられないのだから、かえっていいかもしれない。

 

高い所から低い所へ急に落ちると、その衝撃は大きい。

低い所からちょっと低い所に落ちても、落ちたことにさえ気づかない。

本当の幸せはそこにあるのかもしれない。

真実を知らないことがその人に合った幸せを作るような気がする。

こんなに悪くなっていることを普通だと思えば、この先も不安や心配は少ないだろう。

幸せはすぐ近くにあるようです、ちなみに、ワイフにとっての幸せは、ケーキを腹いっぱい食べることではないようです。