北朝鮮のミサイルが東京に向かって飛んでくれば、この国の偉い人たちは本気でそれに対応するのでしょうか。
東京に原発があれば、この国の永田町の先生どもは放射能に対して真剣に対策をするのでしょうか。
東京に住む偉い人たちや政治家どもの考えは自分たちの安全が第一であり、青森や福島が滅びてもそんなことは関係ないと考えている。
だから田舎の人間が何人死んでも、何人苦しんでも、何人不幸になっても、東京じゃないから、別にどうでもいいと考えている。
同じ国の同じ国民でも、東京に居るのか、田舎で暮らしているのかで、その人生は大きく変わる。
国の政治や経済を動かしている連中にとって、東京以外はこの国ではない。
だからいつでも切り捨てる、いつでも見放す。
己は偉いと勘違いしている奴らは、他人の事など考えていない。
ミサイルが飛んでこようが、放射能で汚染されようが、そこが東京でなければ、気にしない、気にならない。
だから、ミサイルが通り過ぎてから警報が鳴り、水で薄めた汚染水が海に垂れ流される。
この国のことなど気に留めない、ましてや東京以外のことなど。
こうして、経済も秩序も人間性も教育も何もかもが地に落ちていく。
ミサイルが落ちてくる前に、この国に住む人間たちの本質はどん底まで堕ちていく。
落ちたものはまず、上がってこない。
今日よりも明日、明日よりも明後日、この国はどんどん、どんどん地獄の果てまで落ちていきます。