程度の低い国会議員。
食品偽装問題で会見していた有名ホテルの社長。
やくざに融資していた大銀行の頭取。
そして、東京都知事。
金権政治家から裏金を貰っていた、東京都知事。
後ろめたいことをしている人間はなぜ、まず嘘をつくのだろう?
疑惑が発覚し、問題が表ざたになり、責任者がそのことを説明する時、まず嘘をつくのはなぜだろう。
嘘の答えを平気で口にするのはなぜだろう。
しかも、子供でも解るような簡単な嘘を、平気な顔でつくのはなぜだろう。
最初に嘘をつくから、次から次かへと矛盾が発生し、しどろもどろになり、しまいには嘘に嘘を重ねる。
とうてい信じられないような嘘をどんどん重ねていく。
周りからは失笑され、後ろ指をさされ、バカにされても、嘘をつき続ける。
いい歳をした大人が、子供がつくような幼稚な嘘を並べる。
昨日とは違う答えを今日は平気で答える。
そしてまた、明日は違う言葉を答えるだろう。
嘘をつくことに必死になるその姿は、哀れだ。
議員、社長、知事、人の上に立つ立場の人間が、子供以下の嘘をつく姿は、哀れでならない。
その姿はあまりにアホ。
本当に、無様だ。
今まで散々偉そうに振舞ってきた人間が、無様な姿をさらけ出す。
幼稚な嘘を繰り返す。
この程度の人間が、選挙で選ばれ、何千人もの社員の頂点にいて、大都市を牛耳っているのかと思うと、本当に情けない。
本当に、哀れになる。
自分のその地位と立場と権力を守るために見境なく嘘をつく。
自分の保身の為にだけ嘘をつく。
そこには、国民の為とか、都民の為とか、社員の為なんかという殊勝な心がけは微塵もない。
他人の為に役に立ちたいという、崇高な志は無い。
とにかく、自分のことだけを考える、
せっかく手に入れたその肩書を必死で守る。
その為なら、嘘ぐらいは平気でつける。
人の上に立つ人間が、自分のことだけを考えて行動するのだから、この国が、どんどん自分のことだけを考えるようになっていくも当然だ。
どんどん情けなくなっていく。
どんどん哀れになっていく。
どんどん、アホになっていく。
おもてなしには5000万円、1億円、いくらでも金が必要のようだ。
特に政治家をもてなすには・・・。
