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しい散歩

食べたりなんだり

サロン・デュ・ショコラのイベントに参加。

ファブリス・ジロット 《カルチュール・テ》ショコラとお茶の関係
すっかりチョコを食べる時のお茶の種類はどれがいいのか?

という内容だと思ってたら、ジロットさんの新作説明会でしたw


新作『カルチュール・テ』より
★ANGLAISE 英国 《アールグレィティーのガナッシュ&ジュレ》

★JAPONASE 日本 《抹茶ミルクガナッシュ&抹茶ジュレ》


★RUSSE ロシア 《シトラスフレーバーティーのガナッシュ&ジュレ》

★ARABE アラブ 《グリーンミントティーのガナッシュ&ジュレ》


試食の順番は抹茶⇒アールグレー⇒シトラス⇒ミントだっけかな。

抹茶のみガナッシュにミルクを混ぜてあり、苦い抹茶が好きな私としては

勿体ないというか残念というか。ジュレが苦くて良かったので。
ミントは好き嫌いあるのでミントにしては美味しいかなと。

アールグレイが一番香りが分かりやすく、味も好みで気に入りました。


味の傾向とカカオの分量に関しては万人の好みよりも自分好みの味で

バランスや材料との相性を考えて作っているそう。
そして新作の4種はお茶を広めた国ということで選んだらしい。
お茶というと広東語の『チャ』福建省の『テ』が全世界の茶の語源に

なってる中国のことはどうなんだ?と思いましたが、
種類が多すぎて味にはしにくいのかな?質問すればよかった。


真顔だし、彫りも深くていっけん怖く見えるジロットさんですが

『アカモモ~』と言いながら試食を大盤振る舞いしたことあったり、
画面でアップになった時の頭頂部に寝ぐせがあったりカワイイですw

雑談でワインとチョコの愛称について話した時に

ジロットさん地元のブルゴーニュが一番チョコとの相性が悪いとのことでした。

貴腐ワインやトカイなどの甘めがいいそうです。
ごちそうさまでした。いろいろと勉強になりました。

ジャンポールエヴァン《ゴーフル エキゾティック(840円)》

会場のテーブル席にもゴーフルのメニューがあったけど
空いていた立ち食いメニューを。

Fruit Rougeがベリー系でExotiqueがマンゴーやら何とかw


温かいゴーフルに生フルーツソース、ヨーグルトソース、

見えないけど下にソルベ。

ノロノロしてるとデロデロになってくるのでガッツリいく!


アサミ・ヨシノリ《アイスバー フレージュ(420円)》

キュブレーから帰国したアサミさんは人気モノなので

昼過ぎの時点で売り切れ続出。
アイスもマンゴーが売り切れ。他にチョコ・バニラ・チーズがあった。

アサミさん自ら袋から出してくれたw ファンサービスの塊!


↑そんな背景はダメだと友人に言われ、撮り直しw

アイスをチョコでコーティングしてカリカリは何だっけかな。
アイス自体が濃厚でかなり美味しい。

苺感が凄すぎた。生苺ジュースみたい。

ただ、濃厚過ぎて後半過ぎるとチョコが重くなってくるw

65歳には半分の量でちょうどエエかなw


ごちそうさまでした!

今回はテイクアウトやイートインものが多いので選ぶのタイヘン。

アオキとルルーさんの混雑が凄かった。

ラデュレとか内覧日と一般初日だと行列が違ってたりして面白いね。

内覧日は私が行くようになってから一番空いていたので安心してたら

一般初日が朝の山手線並みに恐ろしく混んでいて倒れそうになった。

ジャニオタの怖さを知った日でしたw


セレクションボックス『Origine France』


分かりますかねー?飛び出す絵本的な・・・・

こういう仕掛けよりも、売り場の前準備をしっかりして欲しいね。

カタログもだけど、どうも自己満足なノリがあってそこが苦手。

ヘンなキャッチコピーよりも、説明文書のほうが有難いです。


この仕掛けのせいで箱が開けにくいッス。

しかも一回で後ろのタワーの糊が剥がれたw 力が強過ぎたw


内容の説明書付き。

この箱は好きなショコラティエと内容なので迷わずコレに決めました。


チョコを撮るのは難しいですね。

表面の艶がどうしてもキレイに撮れない。色が沈んでしまう。


左上より時計周り

★アヴェッカー《コルス》クレモンティーヌ蜂蜜のガナッシュ
品のいいクセのない蜂蜜。

★カンプリニ《マンダリン》マンダリンガナッシュ

甘みが少ない大人のマンダリン。今年は余計に甘みが少ない?

★ケストナー《トンドルタタン》タタン風ガナッシュ

脳裏にアップルパイがよぎるw リンゴ好きなので中身だけ欲しいw

★アオキ《パッション》パッションフルーツピューレ入り

実物はもっと身体に悪そうな鮮やかなオレンジw

酸味の再現ぶりが良かった。が、後味に苦味も感じるかな。

★ラエール《ルシヨン》アプリコット風味のガナッシュ

ミルクチョコの甘みがアプリコットを更に甘く感じさせた。

★ロシュー《プラリネセザム》ゴマのプラリネ・バジリコ風味

まんま、ゴマ・バジル・オリーブオイルの味w

ゴマ単体のチョコより好きかもしれない。


右1列は上と同じ、左上から時計周り

★ジロット《クルール・ド・ブルゴーニュ カシス》カシスゼリーとカシスガナッシュ

高級チョコを好きになった第一歩がジロットのこのシリーズだけに感慨深い。

口の中で薄いチョコを割る感触がやっぱりいい。

★ベル《フランボワーズロマラン》ラズベリーのパートドフリュイと

ローズマリーのガナッシュ

最初のローズマリーがちょっと強めであとからラズベリーの余韻が残る。

一口目はん?!ダメかな?と思うけど、食後は美味しかった。

★フェルベール《ミエルサパン》モミの木の蜂蜜のガナッシュ パンドエピス風味

パンドエピスのクセに慣れるとクセになりそう。
★ルガック《塩キャラメルのガナッシュ》塩バターキャラメルのガナッシュ

安心のルガックw 脂が強くないし、大人の塩バターキャラメル。


1年に1度の出会いだったり、初めて食べたり。

他のショコラティエで食べた素材が、違うショコラティエだと

こんなにも味が変わるのかと。
蜂蜜も何の蜂蜜かによってももちろん変わるけど、

触感や合わせる素材でも印象がかなり違うので面白い。

ごちそうさまでした。来年も楽しみ!(早いw)