こんくえ、したらばです。 

※今回はど下ネタ回です。苦手な方は見ないようにお願いいたします。もし見ていただける場合でも、人目がつかないところでお読みください。※









では本編スタートです。
以前のエピソードである「ゾンビ少女」と「お兄さん」は同じバイトで期間は1週間でした。しかも朝8時から夜8時までの長丁場で心身ともにかなり疲れるものでした。そんな中6日目の土曜の夜、電車に乗っているとある疑問が浮かんできました。

「終わったらなにで抜こうか」

その悩みは明日まで続きました。マンガ?イラスト?10円セールで買ったa⚪︎?様々な選択肢がある中で私が選んだのはMonkeys!¡というエ⚪︎ゲーでした。

4人いるヒロインの中で「霧灯ユキ」か「月島カラス」の2人に絞られました。どっちがいいか悩んでするところ、私の中の悪魔が囁いてきました。

「両方で抜いちまえよ」

しかしそれは思考を放棄した愚かな行為であり、逃げの選択。そんなものは人類が積み上げてきた歴史を踏み躙るものであると言っても過言ではない。そのため私は言いました。

「お前は肉か魚か決められないときスタミナ太郎に行くのか?」

スタミナ太郎に行くのならば寿司か焼肉かどちらかに特化した方が高い満足感を得ることができるというものです。そして私は最終的に「霧灯ユキ」という娘のエ⚪︎シーンで抜くことを決めました。

そして最終日の日曜を終えてルンルンでスーパーに寄り、ネギトロとウォッカを買いネギトロ丼とスクリュードライバーで1人パーティーを楽しみました。そんでそのまま寝ちゃいました。なんでやねん。

次の日は1日予定がなかったので満を辞して楽しむことにしました。エ⚪︎ゲーをやっていない人に説明しますと一度見たエ⚪︎シーンは後でいつでも見返せるようになっています。しかしそれではムード×になってしまいます。そのため個別シナリオを頭から進めることにしました。その時間はなんと4時間。友人に話した時は「前戯に4時間はかけすぎだろ」と言われました。

そしてようやくのエ⚪︎シーン。
⚪︎った時はチ⚪︎コが痺れるくらい気持ちよかったです。こんな感覚は初めてでした。そして私は自分の選択に感謝するのです。普段は2、3回までできるところ今回は1回で終了しました。両方を選択していたらきっと悲惨なことになっていたでしょう。
みなさんは深く思考すること、本能に逆らうか従うかを決めること、Monkeys!¡をプレイすることをお勧めします。以上です。BANされませんように。