金田一春彦『ことばの歳時記』中間報告 | 空想俳人日記

金田一春彦『ことばの歳時記』中間報告

 この本を今年の1月末から読み始めていることは、ブログ記事「金田一春彦『ことばの歳時記』」に書いた。



 以下、そこに書いた文章を引用する。

 ボクは、日本人だ。しかし、日本国を愛しておるわけではない。だが、しかし、日本には、素晴らしい四季を反映した暦や歳時記があるとは思っている。それは、人間中心主義ではなく、自然の中の一つの生き物として生きていることを自覚させてくれる。
 そんな日々を送るために、毎日一ページずつ読んでいこうと思う。

 そして、他の本とは別に、四季の移り変わりを感じながら、「ことば」を毎日一ページ一ページ噛み締めてきた。時には、2~3日遅れて読むこともあり、時には、先読みすることもあり。そうして、8月まで読み終えた。
 半年以上過ぎてしまったが、夏の終わりでもあり、ここに中間報告させてもらう。
 9月に入り、「秋風」や「秋の扇」など、日々、異常気象や気候変動を感じながらも、こうして自然にまつわる言葉を意識しながら生きるということは、自然の一部として生きること、地球の一員として生きることの大切さを思い知らしめてくれている。



 明日からも、一ページずつ読んでいく。


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