AMI-REN気まぐれライブ配信vol.31ありがとうございました
先週半ばの水曜日(5月8日)は、AMI-REN(AMIの練習)の日でした。そして、この日は、「AMI-REN気まぐれライブ配信」の第31回を午前の10時から行いました。この「AMI-REN気まぐれライブ配信」シリーズは、Facebookのみです。悪しからずご了承くださいませ。
センターで集合して、この日は、いつものボランティア室で。
そして、10時ちょい前にライブ配信。
基本、その日練習する楽曲の中から1曲チョイスですが、この日は、ちょっと風変わりな曲を。「君が好きだヨ」です。聴けば「なあんだ」です。
はい、日本の国家「君が代」の現代語訳バージョンです。詩を聴いて頂くと分かるように、これは恋の歌です。出典は、古今和歌集の、しかも詠み人知らず、なんです。国家で、恋の歌なんて、他所の国には、まずありません。
そして、他所の国には、まずない、もう一つは、曲です。実は、このメロディ、雅楽なんですね。他所の国は、ほとんど西洋音楽です。その日本古来のメロディに無理やり西洋音楽の和音を配して、これも西洋音楽の楽譜というものに落として演奏しました。見て頂ければわかるように、ハ長調の楽譜ですが、ドやミやソよりも、レの音がメインなんです。ハ長調で「レ」で始まり、「レ」で終わる。ありえません。もう「レレレの世界」です。
そんなことをお伝えしたくて、演奏しました。
さて、ライブ配信は、前々々々々々々々々々々々々々々々々々々回の第11回におけるFacebookの《不正使用を防ぐため、Facebookでの本機能の利用が一時的に制限されています。しばらくしてからもう一度お試しください。》という不祥事もなく、無事に執り行うことができました。これ、いつまで書くの、思われるでしょうが、Facebookの私に対する不祥事に対して何の「ごめんなさい」も「失礼しました」もないので書き続けております。Facebookは創業のマークの友達作りで雲の上の人になれたので、雲の下の人はどうでも良くなっております。
そんなFacebookでも、相変わらず利用しています。なんで毎回、同じことを書いているかと言いますれば、Facebook運営者に「あんたらの雲の上は嫌いだけど必要悪で使ってるんだよ」それが言いたいのですねえ。
ライブ配信後、少し練習して、あれこれ曲決めもして、お昼飯。いつものミヨジャのフードコートです。
「カツ丼食べた～い」
「いいよ」
ということで、穂波さんのカツ丼、ちゃっかりクーポン3枚使用。ちゃっかりクーポン、いっぱいあります。
「カツって言葉使いたくないんだよね。負けない丼、くださ～いって」
「ふうん」
「『負けない丼ください』って言うと、あれか、『まかない丼は従業員だけなんですよ』『いや、負けない丼』『まかない丼は』って言うかな」
なんで、「カツ」って言いたくないか、聞いてくれ～へん。
はい、いっただっきま～す。
「あれ、ごはん、白い。ツユあんましかかってないよ」
「ああ、ほんとだ。ごはん、白い」
「あっ、かかってた。ツユだくだよ」
「はあん、ぼくの、あんましかかってないよ」
「ふんと」
「ツユくださいっていってこうかな」
ま、なんとか、まぜまぜして頂きましたよ。
「ねえねえ、あの人」
「見たことある」
「いつも来てる人」
「ああ、食べ物、席置いたまんま、トイレ行く人」
「そうそう」
ほんとに、ここは、お馴染みさんが多いですねえ。
「あれ、注文に茶々入れてる人いるよ」
「『この人、天丼しか注文せんでしょ』って言ったら、スタッフさん『そんなことないですよ。おにぎりの時もありますよ』と返すと『ほんと～に？』だって」
なんか、ここは、まるで『笑顔になれる商店街』みたいなところですよ。
結局、注文したのは、やっぱり天丼でした。
と、人のことはどうでもいい、ほうら、また私は食べるの、のろまなカメ。みっちゃんはおしゃべりしても、食べるのはマイペースでした。
はい、美味しく頂きました。ごちそ～さま～。
午後からも、シャカリキに練習しましたよ。ありがとうございました。
AMI-REN気まぐれライブ配信vol.31 posted by (C)shisyun
https://www.facebook.com/ami725/
センターで集合して、この日は、いつものボランティア室で。
そして、10時ちょい前にライブ配信。
基本、その日練習する楽曲の中から1曲チョイスですが、この日は、ちょっと風変わりな曲を。「君が好きだヨ」です。聴けば「なあんだ」です。
はい、日本の国家「君が代」の現代語訳バージョンです。詩を聴いて頂くと分かるように、これは恋の歌です。出典は、古今和歌集の、しかも詠み人知らず、なんです。国家で、恋の歌なんて、他所の国には、まずありません。
そして、他所の国には、まずない、もう一つは、曲です。実は、このメロディ、雅楽なんですね。他所の国は、ほとんど西洋音楽です。その日本古来のメロディに無理やり西洋音楽の和音を配して、これも西洋音楽の楽譜というものに落として演奏しました。見て頂ければわかるように、ハ長調の楽譜ですが、ドやミやソよりも、レの音がメインなんです。ハ長調で「レ」で始まり、「レ」で終わる。ありえません。もう「レレレの世界」です。
そんなことをお伝えしたくて、演奏しました。
さて、ライブ配信は、前々々々々々々々々々々々々々々々々々々回の第11回におけるFacebookの《不正使用を防ぐため、Facebookでの本機能の利用が一時的に制限されています。しばらくしてからもう一度お試しください。》という不祥事もなく、無事に執り行うことができました。これ、いつまで書くの、思われるでしょうが、Facebookの私に対する不祥事に対して何の「ごめんなさい」も「失礼しました」もないので書き続けております。Facebookは創業のマークの友達作りで雲の上の人になれたので、雲の下の人はどうでも良くなっております。
そんなFacebookでも、相変わらず利用しています。なんで毎回、同じことを書いているかと言いますれば、Facebook運営者に「あんたらの雲の上は嫌いだけど必要悪で使ってるんだよ」それが言いたいのですねえ。
ライブ配信後、少し練習して、あれこれ曲決めもして、お昼飯。いつものミヨジャのフードコートです。
「カツ丼食べた～い」
「いいよ」
ということで、穂波さんのカツ丼、ちゃっかりクーポン3枚使用。ちゃっかりクーポン、いっぱいあります。
「カツって言葉使いたくないんだよね。負けない丼、くださ～いって」
「ふうん」
「『負けない丼ください』って言うと、あれか、『まかない丼は従業員だけなんですよ』『いや、負けない丼』『まかない丼は』って言うかな」
なんで、「カツ」って言いたくないか、聞いてくれ～へん。
はい、いっただっきま～す。
「あれ、ごはん、白い。ツユあんましかかってないよ」
「ああ、ほんとだ。ごはん、白い」
「あっ、かかってた。ツユだくだよ」
「はあん、ぼくの、あんましかかってないよ」
「ふんと」
「ツユくださいっていってこうかな」
ま、なんとか、まぜまぜして頂きましたよ。
「ねえねえ、あの人」
「見たことある」
「いつも来てる人」
「ああ、食べ物、席置いたまんま、トイレ行く人」
「そうそう」
ほんとに、ここは、お馴染みさんが多いですねえ。
「あれ、注文に茶々入れてる人いるよ」
「『この人、天丼しか注文せんでしょ』って言ったら、スタッフさん『そんなことないですよ。おにぎりの時もありますよ』と返すと『ほんと～に？』だって」
なんか、ここは、まるで『笑顔になれる商店街』みたいなところですよ。
結局、注文したのは、やっぱり天丼でした。
と、人のことはどうでもいい、ほうら、また私は食べるの、のろまなカメ。みっちゃんはおしゃべりしても、食べるのはマイペースでした。
はい、美味しく頂きました。ごちそ～さま～。
午後からも、シャカリキに練習しましたよ。ありがとうございました。
AMI-REN気まぐれライブ配信vol.31 posted by (C)shisyun
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