抹茶カレー食べた
三河おいんく豚カレー西尾の抹茶入り。食べた。
パッケージにはこんな風に書かれてる。
↓
三河湾を臨む西尾市一色町にある農場で、三河湾からミネラルいっぱいの空気と緑豊かな自然の中、愛情いっぱいに育てた極上の豚肉「三河おいんく豚」と、日本有数の抹茶生産量を誇る西尾の抹茶コラボカレー。豚の旨味と抹茶のほろ苦さが意外とあとひく、とってもグリーンなカレーです。
↑
三河オインク豚は、「鶏がコッカドゥードゥーと鳴くように、欧米の豚は、ブヒブヒではなく、『ォインク、ォインク oink』と鳴くそうです」、なんだそうだ。
肉質には以下の特徴があるそうな。
① オレイン酸、リノール酸を多く含み、舌ざわりがよく健康にもよい。
② アミノ酸の1種であるイノシン酸を豊富に含み、自然な甘み、コクとうま味に優れている。
③ 保水力があり、調理してもジューシーな豚肉のうまみを逃さない。
④ やわらかく、食べやすい。
だが、この豚肉のコクや旨味よりも、もう抹茶味!のユニークな味には、まいったねえ。
抹茶の緑がカレーの茶色を上回り、完全に緑色になるという驚くべき見た目。おろししょうがや、おろしにんにく、香辛料がバランスよく入っているせいか、後引く味!
カレーの下はライスじゃないよ。主食は熱燗だから、木綿豆腐と茄子と牡蠣だよ。
もう、豆腐と茄子と牡蠣と豚肉が抹茶カレーの中を泳いでるって感じ。すげっ。
ちなみに、カレーを頂くときは、このスプーンを使うんだねえ。
三河おいんく豚カレー西尾の抹茶入り by (C)shisyun
パッケージにはこんな風に書かれてる。
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三河湾を臨む西尾市一色町にある農場で、三河湾からミネラルいっぱいの空気と緑豊かな自然の中、愛情いっぱいに育てた極上の豚肉「三河おいんく豚」と、日本有数の抹茶生産量を誇る西尾の抹茶コラボカレー。豚の旨味と抹茶のほろ苦さが意外とあとひく、とってもグリーンなカレーです。
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三河オインク豚は、「鶏がコッカドゥードゥーと鳴くように、欧米の豚は、ブヒブヒではなく、『ォインク、ォインク oink』と鳴くそうです」、なんだそうだ。
肉質には以下の特徴があるそうな。
① オレイン酸、リノール酸を多く含み、舌ざわりがよく健康にもよい。
② アミノ酸の1種であるイノシン酸を豊富に含み、自然な甘み、コクとうま味に優れている。
③ 保水力があり、調理してもジューシーな豚肉のうまみを逃さない。
④ やわらかく、食べやすい。
だが、この豚肉のコクや旨味よりも、もう抹茶味!のユニークな味には、まいったねえ。
抹茶の緑がカレーの茶色を上回り、完全に緑色になるという驚くべき見た目。おろししょうがや、おろしにんにく、香辛料がバランスよく入っているせいか、後引く味!
カレーの下はライスじゃないよ。主食は熱燗だから、木綿豆腐と茄子と牡蠣だよ。
もう、豆腐と茄子と牡蠣と豚肉が抹茶カレーの中を泳いでるって感じ。すげっ。
ちなみに、カレーを頂くときは、このスプーンを使うんだねえ。
三河おいんく豚カレー西尾の抹茶入り by (C)shisyun