養老産しいたけウインナー+月見そば+養老焼きそば
先週の土曜日(11月18日)、AMIは、海津市の平原多目的集会施設で開催された「三世代交流餅つき大会」のアトラクションで演奏した後、「養老アート・ピクニック」を開催している養老公園まで足を延ばしたんで。
そこで食べた美味しいものを紹介するよん。
まずは、養老産しいたけウインナー。養老で採れたシイタケがウインナーの中に入ってるん。味も付いてて、焼き立てで、美味しい。
相方も「おいしい~、おいしい~」連発してたよ。
そして、月見そば。もみじたまご、だそうな。なんだろう、もみじたまご。見れば、もみじのかまぼこが入ってる。これのこと?
いやいや、後で調べたら、もみじたまごというタマゴがあるのよ。
日本国内で育種改良された純国産鶏「もみじ」が産んだ卵で、卵殻色が褐色で、赤玉とも呼ばれておる。卵殻が固く卵の持つ風味と鮮度を長持ちさせ、白身の盛り上がりに優れ、生食にも、加熱料理にも最適、だげな。
なるほど。でも、私は、ちょこっとだけ、そばを食べ「おいしい~」と叫んだだけで、みっちゃんがメインの品なので、みっちゃんが殆ど食べた。お汁まで飲み干してた。タマゴの味は分からねど。みっちゃんに次の日その旨を告げれば、「あは~ん、なるほど。そういえば、白身がなかなか切れなかったよ~」とな。
それから、こちらは、私がメインの品。養老焼きそば。もちろん、みっちゃんにも少し食べて貰ったよ。主に紅ショウガ食ってよ、と。
これは、ハツシモ米粉入りなのだよね。ハツシモって何? これも後で調べたよ。
ハツシモは岐阜県のお米の代表的品種で、おもな産地は岐阜県のみのため、全国的に珍しい品種なのだそうな。しかも収穫量が少ないので、幻の米とも称されるほど。晩生品種で、霜が降りる頃に収穫するので、この名前がつけられたんだって。粒が大きくハリがあり、梅雨を過ぎても食味の低下が少なく、年間を通じて安定した品質・食味で、とろーり、しっとり、もっちり、さっくり。
午前のアトラクションでも、つきたてお餅頂いてたので、おなかいっぱいになったあるよ。
楽市楽座・養老フードパーク by (C)shisyun
そこで食べた美味しいものを紹介するよん。
まずは、養老産しいたけウインナー。養老で採れたシイタケがウインナーの中に入ってるん。味も付いてて、焼き立てで、美味しい。
相方も「おいしい~、おいしい~」連発してたよ。
そして、月見そば。もみじたまご、だそうな。なんだろう、もみじたまご。見れば、もみじのかまぼこが入ってる。これのこと?
いやいや、後で調べたら、もみじたまごというタマゴがあるのよ。
日本国内で育種改良された純国産鶏「もみじ」が産んだ卵で、卵殻色が褐色で、赤玉とも呼ばれておる。卵殻が固く卵の持つ風味と鮮度を長持ちさせ、白身の盛り上がりに優れ、生食にも、加熱料理にも最適、だげな。
なるほど。でも、私は、ちょこっとだけ、そばを食べ「おいしい~」と叫んだだけで、みっちゃんがメインの品なので、みっちゃんが殆ど食べた。お汁まで飲み干してた。タマゴの味は分からねど。みっちゃんに次の日その旨を告げれば、「あは~ん、なるほど。そういえば、白身がなかなか切れなかったよ~」とな。
それから、こちらは、私がメインの品。養老焼きそば。もちろん、みっちゃんにも少し食べて貰ったよ。主に紅ショウガ食ってよ、と。
これは、ハツシモ米粉入りなのだよね。ハツシモって何? これも後で調べたよ。
ハツシモは岐阜県のお米の代表的品種で、おもな産地は岐阜県のみのため、全国的に珍しい品種なのだそうな。しかも収穫量が少ないので、幻の米とも称されるほど。晩生品種で、霜が降りる頃に収穫するので、この名前がつけられたんだって。粒が大きくハリがあり、梅雨を過ぎても食味の低下が少なく、年間を通じて安定した品質・食味で、とろーり、しっとり、もっちり、さっくり。
午前のアトラクションでも、つきたてお餅頂いてたので、おなかいっぱいになったあるよ。
楽市楽座・養老フードパーク by (C)shisyun
楽市楽座・養老フードパーク (郷土料理(その他) / 養老駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0