長女は、こちらにくる前から、「リスに会えるか？」とかそんな話ばかりしてたので、「会える。会える」と言いながら、まあ、その内とおもってた。
家に到着して、家の大きさと庭に感動し、見たことのない鳥をみて興奮した後、家に戻り、ふと玄関先を見たら、小さなリスが。。
「あ、リスだよ」というと、「ほんとにいたんだ。うぁ～」と感動してた。
更にお隣さんに挨拶にいこうとあるいてたら、隣の庭にウサギも発見。
大変気に入ったようで、昨日は「ここにどのくらい居るの？」と早速確認。
今朝は、「ねえ、このお家かったの？」というので、借りてると答えると「ふーん。ずっと居られるといいのに」と。
この位気に入ってくれるとありがたいけど、あとが恐いなぁ。。日本に戻る時泣くだろうか。。
次女も言葉少なだが、姉妹で家の中を走り回って、たのしげである。