三原舞依、文武両道を貫く原点 24歳の今も守る小学校時代の「素敵な教え」 | 獅子吼のブログ

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本当に研究したいという思いもすごく強いので、深いところまでしっかり、いろいろな論文を読みながらスケートとの両立をしているところです。

 

やっぱり、まだまだたくさんの情報量があるので、それをしっかり頭に入れながら、自分の悔いの残らない、良いものができるようにしたいと思っています。本当に今はいろいろなことを知る段階で、これから先はまだ長いなって」

 

まいちゃん大好きです。

いつも謙虚で周囲への感謝を口にしていて。

キスクラの座り方や表彰台での立ち姿など、いつもきちんとしていて。

持病がありながらも

学業も修めフィギュアスケートの練習もしっかり。

このシーズン怪我で調整が上手くいかなかったのは追い込み過ぎたからだったかもしれないけど

選手として強くいたい、という意識からだったのでしょう。

 

北京五倫代表を逃したのはショックだったと思うけど

これも、そのシーズンの状況の妙、連盟の話し合いの末だったので、、

世論の力は及ばない世界だった、、。

残念でしたよね。

ミラノ五輪に行って欲しい。

梨花ちゃんも戻ってくるし日本女子、層が厚いし激戦だけど

(さかもっちゃん1枠が堅いので実質2枠かな)

3度目の正直!

応援しています。

 選手としては今シーズン、昨年9月に右足首を疲労骨折した影響もあり、満足のいく結果を残せなかったが、見据える先にはもちろん、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪がある。

 

「感謝の思いを、これからのスケート人生にしっかり込めて表現していって、スケーターとしても、人としても素敵な人になれるように努力を続けていきたい」と抱負を語った三原は、大学院生として活動できている現状に「感謝」の2文字を繰り返した。