大阪のおかんは鯖寿司ぐらい作れないとあかんと言われ特訓中ですー。
百貨店の鯖が高く感じる〜
1000円だけど・・・
こちらは市場のいつもの魚屋さん。
もちろん日によってサイズは違いますがまな板に乗り切らないほどのサイズで500円アンダー！
シンプルバージョン。
料理人さんが通うというおすすしていただいた「松寿司」さんの鯖寿司が美味しすぎたので
そこからはこの巻き方。。。
捌く捌かないはお任せします。
魚屋さんや百貨店だと3枚おろしまではささっとやってくれはりますもんね。
でもなれると出刃包丁がなくてもなんとかなります。
骨抜きだけはいるけど。
〆鯖
鯖寿司教室は・・・もうちょっとお待ちください
甘酒とお酢の分量がまだ決まらない
しめ鯖の端っこでアボカド鯖の酢の物
甘酒酢飯で鯖寿司
翌日はさっと炙って、炙り鯖寿司～～～～～
美味しくいただきました
「大阪のおかんは鯖寿司くらいはつけれないと」投稿(FB）では皆さまの鯖寿司への思い入れがあふれていました。
お祭りの時の祖母の味
子供の頃、手伝った思い出の味
中川家ではお正月におばあちゃんが用意してくれる。
やっぱりご馳走です。
そんな鯖寿司。
甘酒酢飯の甘酒の分量がまだ決まりませんが、6月に「目指せ大阪のおかん」と題して
みんなで鯖寿司作りをしたいと思います＾＾
教室というよりワークショップ？
また6月の予定は5月の10日までにお知らせさせていただきますね。
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