『武田鉄矢の昭和は輝いていた』。
リアタイできなかったから、
当日夜、Twitterが盛り上がってるのが羨ましかったー。
友達が録画してくれました。
ありがたい。
最初から涙でした…
どうしても泣けてくるのですよね。
いなくなって淋しい悲しいとか、そういうのとはまた別で、
秀樹の姿、表情、歌声から心に響いてくるもの。
鉄矢さんの言葉。
“自分の持っていた音楽性を封印して、西城秀樹になろうと努力した生涯。”
“ひとりミュージカルみたいなところがある。驚くべき歌唱力と情熱が必要。”
泣ける…
錦野旦さんは、盛んに
“(秀樹のことが)羨ましい”
と言ってましたね。
…きっとみんなに羨ましがられてたんだと思う、秀樹は。
伊藤咲子さんは、
“(衣装で)あんなに露出して、(歌詞で)あんなにキザなことを言っても、全然イヤラしくないんですよね”
(激しく同意!でもそれは“秀樹だから”なのです!!)
“キーを下げずにずっと原キーで歌ってたのが凄い!”と。
『ヤングマン』で大賞を取った時の映像、感動だった…。ものすごく嬉しかったんだよね。喜びが全身から溢れ出ていた。
『至上の愛』の秀樹、とてつもなく美しかった。
『俺たちの時代』、大好きな歌なのになかなかTVで見ること出来なくて…これで叶った!
貴重映像満載の、
秀樹の凄さを紹介し、
2時間丸ごと秀樹を堪能出来た、
素敵な番組でした。
テレ東さんに感謝です。