松浦あきひと後援会

 

ご挨拶

平成18年に東みよし町が誕生して12年が経ちました。その間、徐々にひとつの町としての統一感・一体感が醸成されてきたと感じています。

合併後4年を経た平成22年、生まれ育ったまちが、いつまでも夢あるまちであるようにとの思いを胸に、「夢ある未来をこのまちに」のスローガンを掲げて東みよし町議会議員に立候補いたしました。    

以来8年間、議会議員として東みよし町の町政を見続けてきました。

今、育まれてきた統一感・一体感をさらに深化させること、そこからさらに、東みよし町民が一丸となって更に活力ある町へと進化を遂げるときが来ていると感じています。

いまこそ夢あふれる町へ、一体感が深化した東みよし町が次のステージへ、さらなる進化を目指すときです。

私、松浦明人は、すべての子供達が「このまちに生まれてよかった」と思えるまちづくりを、すべての若者や子育て世代が「このまちで働き、次代を育て、いつまでも暮らし続けたい」と思えるまちづくりを、すべての高齢者が「このまちで安心して暮らしていける」と思えるまちづくりを進めていきます。

 

 

目指す町の姿

活力と安全のまち東みよし町

※産業の育成と創出による「しごと」づくりを進めます

路網整備などにより豊かな森林資源を活用した林業の活性化

地元経済に貢献できる企業の誘致

農産物のブランド化推進

※投資効果の高い公共事業による安全で快適な「まち」づくりを進めます

フローとストック両面から経済効果を考慮した公共事業の推進

災害を防ぐための治山治水事業の推進

町の将来の姿を見据えた道路整備

※民間活力の活用による行政のスリム化を進めます

民営化や民間委託及び指定管理者の積極的な導入を進めます

※住民参画の「まち」づくりを進めます

パブリックコメントや公聴会の積極的な導入

SNSの活用など、住民の意見やアイデアの導入

次代を育むまち東みよし町

※次代を担う子どもたちの保育環境の整備を進めます

保育所の民営化の推進と認定こども園化整備の検討

多子世帯の保育料軽減

※不妊治療の助成拡充や不育治療助成の新設を行います

不妊治療に対する助成の拡充

不育症の治療に対する助成制度を新設

生涯元気のまち東みよし町

※高齢者が快適な暮らしづくりを進めます

空き家等を活用した高齢者の住み替えなどの推進

※高齢者やご家族が安心できる体制づくりを進めます

緊急通報システムの導入および拡充を推進

※高齢者の生きがいを創出します

高齢者の働く場の創出

イベントや地域情報の提供

 

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