「江戸時代の火消の誕生や仕組みとは」参加者募集中! | 新選組研究会「史誠会」

新選組研究会「史誠会」

1999年、新選組を学ぶために結成。以来、月に一度勉強会を開催し、年に数回、史跡見学会を実施してきた。勉強会は、西村兼文の『新撰組始末記』をテキストとして始まり、子母澤寛の『新選組始末記』を経て、現在は、木村幸比古の『新選組日記』をテキストとしている。

2月24日(土)に、明治大学兼任講師の岩村麻里氏に、「維新政権の人材登用と諸藩――土佐藩士後藤象二郎らの葛藤や矛盾」と題して幕末史研究会でお話いただく前に、以下のミニツアーを行います。参加者募集中です。

※ミニツアーのみの参加可 ※小雨決行

■テーマ:「江戸時代の火消の誕生や仕組みとは」

■集 合:2月24日(土)13:00 東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅2番出口方面改札口

■内 容(予定):四谷三丁目駅→消防博物館(常設展の「江戸時代の火消の誕生や仕組み」などを見学)→13:30新宿歴史博物館予定 

■参加費:500円(上記講演会とは別払い) 

■ご案内:近藤圭二(豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGS特命大使)

■お申し込み:eメールアドレス bakumatsushi@gmail.com