続編待望の「ハコヅメ」 | 新選組研究会「史誠会」

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1999年、新選組を学ぶために結成。以来、月に一度勉強会を開催し、年に数回、史跡見学会を実施してきた。勉強会は、西村兼文の『新撰組始末記』をテキストとして始まり、子母澤寛の『新選組始末記』を経て、現在は、木村幸比古の『新選組日記』をテキストとしている。

 9月15に最終回を迎えたハコヅメ」。

 

 なぜか、深夜にやっていた再放送ではまり、毎回楽しみに見ていました。戸田恵梨香はシリアスからコメディまでなんでもできると思っていましたが、表情豊かな永野芽郁がよかったですね。最終回は、よかったシーンを何度も見返してしまいました。

 

 ドラマをずっと見るなんて、大河ドラマ、AKB48系、日向坂46系以外だといつ以来なのかがまったく思い出せないほどです。早くも、続編放送待望の声がでているやうですが、僕も、期待しています。  

 

 でも、交番の前に戸田恵梨香永野芽郁の2名が立っているシーンは、2人とも細すぎて違和感ありありでしたね。