「鯰絵」展開催中! | 新選組研究会「史誠会」

新選組研究会「史誠会」

1999年、新選組を学ぶために結成。以来、月に一度勉強会を開催し、年に数回、史跡見学会を実施してきた。勉強会は、西村兼文の『新撰組始末記』をテキストとして始まり、子母澤寛の『新選組始末記』を経て、現在は、木村幸比古の『新選組日記』をテキストとしている。

 埼玉県立歴史と民俗の博物館では現在、美術展示「鯰絵」を開催中です。後期:~10月22日(日)

 

http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/?page_id=498

 

 これは見たい!

 

 安政の大地震の後に大量に出版された「鯰絵」は、もろに当時の世相を表しています。ですから、見ておきたいのですが、前期に続いて、後期にも行っている場合ではなくなってきてしまいました。なぜ、時間がこんなにとれないのでしょうか?