写真撮って! | 新選組研究会「史誠会」

新選組研究会「史誠会」

1999年、新選組を学ぶために結成。以来、月に一度勉強会を開催し、年に数回、史跡見学会を実施してきた。勉強会は、西村兼文の『新撰組始末記』をテキストとして始まり、子母澤寛の『新選組始末記』を経て、現在は、木村幸比古の『新選組日記』をテキストとしている。

 新選組の戊辰戦争については、これまで、何度か話す機会をいただいてきたのですが、今回、幕末史研究会で話すにあたって、イチから調べ直しました。結果、いくつか新たな発見がありました。

 

 行徳って、斉藤一と原田左之助ゆかりだったんですね。

 

 行徳は二、三度歩いたことがありますが、新選組という観点から歩いたことがなかっただけに、史誠会で機会を作って歩きに行きたいと思います。

 

 明日の幕末史研究会に参加される方にお願いです。喋っている僕の写真を撮っていただけないでしょうか。また、現状、3月中旬にブログ掲載予定の4月以降の史誠会の例会の予定を幕末史研究会で発表します。