知らねえよ! | 新選組研究会「史誠会」

新選組研究会「史誠会」

1999年、新選組を学ぶために結成。以来、月に一度勉強会を開催し、年に数回、史跡見学会を実施してきた。勉強会は、西村兼文の『新撰組始末記』をテキストとして始まり、子母澤寛の『新選組始末記』を経て、現在は、木村幸比古の『新選組日記』をテキストとしている。

  採血に行ったら、看護師から「あたし、前、どこからとりました?」と、聞かれて絶句!初めて行った病院ではなかったのですが、こっちはまったく覚えていない看護師からそんなことをいわれるなんて!

 

 結局、左手がだめ、右手もだめで、左手の手首から10 cm程度上の、手の甲側から採血されました。こんな場所は初めてだったので、また、びっくり!

 

 そして数日後、風呂に入ってなんか変だなあと採血された場所を見ると、10cm×3cmほどの広さで肌の色が変わっていました。僕が採血されると、3回に1回はこうなります。1週間もすれば消えますし、痛くもかゆくもないんですが、いい気分ではありません。

 

 だれか、スムーズに採血してくれませんか?