第14回 「初歩の初歩の江戸教室」
関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康は、江戸に幕府を開いた。家康が江戸に幕府を開いて最初に取り組んだのは、これから増え続けるだろう人口をまかなうだけの水の確保だった。そして、はるか羽村から江戸まで、約43キロもの玉川上水を引くという大工事を敢行した。
今回は、江戸・東京の水の歴史にたっぷりふれていただきます。
お楽しみのランチは、「ミシュランガイド東京·横浜·鎌倉2011」のホテル部門で、2年連続「快適なホテル」として評価された庭のホテルのグリル&バー「流」でお召し上がりいただきます。
■日 程:6月4日(土)
■集 合:11:15JR総武線水道橋駅←詳細は申し込まれた方にのみお知らせします
■テーマ:江戸・東京の水の歴史とおりがみ会館
■ランチ:庭のホテルのグリル&バー「流」で魚料理(サラダ&ハーブバーご利用も)をご賞味いただきます
■参加費:3,000円(昼食代+個室利用料、資料代など含む)
■行 程:水道橋の碑、宝生能楽堂、本郷給水所公苑、東京都水道歴史館、おりがみ会館、神田明神など 16:45JR秋葉原駅で解散予定
■二次会:「薩州濱田屋伝兵衛」で「ホリデーコース」(飲み放題付き)をご賞味 4,500円で
■定員:20名
■締切り:5月31日(火)。ただし、締切り後のキャンセルは、参加費をいただきます
■お申し込み:フルネーム、ケータイ番号、一次会・二次会参加の別を明記の上、画面右上の「メッセージを送る」からどうぞ!