「夢に挑む コレクションの軌跡」展開催中! | 新選組研究会「史誠会」

新選組研究会「史誠会」

1999年、新選組を学ぶために結成。以来、月に一度勉強会を開催し、年に数回、史跡見学会を実施してきた。勉強会は、西村兼文の『新撰組始末記』をテキストとして始まり、子母澤寛の『新選組始末記』を経て、現在は、木村幸比古の『新選組日記』をテキストとしている。

 サントリー美術館では現在、開館50周年記念「美を結ぶ。美をひらく。」 I 「夢に挑む コレクションの軌跡―新収蔵品初公開と名品勢揃い」を開催中です。~5月22日(日)。

http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/11vol02/program.html

 url先を見ても判断がつかないのですが、僕は、見ておいた方がいいのでしょうか。もちろん、見ないより見た方がいいに決まっていますが、時間をやりくりしてまで今の僕が見ておいた方がいいのでしょうか。

ともかく、判断がつきません。

ただ、当日受付けで入場券を購入すると、一回無料で入場できるとのことです。

ホームページからは、割引券も入手できます。

http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/11vol02/coupon.html

 まあ、今時ネットを使えない人はあまり出歩かないとは思いますが、見ないことには、こんなこともわかりませんよね。

 そういえば、時々見ている中高年向けのSNSでは、SNSなのにブログと書いたり、サイトなのに指摘されてもサイドと書き続けたりする人がいます。また、自分の写真を自分のページで公開していた人が、ちょっと変なことを書いたばかりにその写真を2ちゃんでさらされた、なんていうケースもあります。何がなんのことやらまったくわかっていないけれど、とりあえずネットにはつなげることができ、書き込むことができる人がいる、ということなのでしょう。