「総裁」という響きがカッコいい。
「総帥」ならもっとカッコいい気がします。
ちなみに「お惣菜」はごはんと一緒に食べるおかずのことで、「おばんざい」はお惣菜を指す京都の言葉です。
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テレビをつけたら、
いきなり知っている人が出てきてビックリしました(笑)
みやたんが隣にいて微笑ましかったです。
おばんざいと日本酒で一杯やりたいですね。
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ネットニュースやSNSやテレビなどを見ると、
当人同士と言うよりは、
応援している方々が他の候補者を悪く言うような情報発信が目立ちますね。
上述の、山田議員の出ていた番組はそうではありませんでしたが…。
他の候補をサゲるより、
応援する候補の魅力を存分に語ってくれたらそれでいいのに。
討論番組でのマスコミの質問も、
どうも情報を単純化して揚げ足を取りたいような意図が見えて、
国政素人の僕ですら、ちょっとお粗末だと感じずにはいられません。
マスコミも変な意図を持たずに、候補者の特長が際立つような質問をすれば、
汚名返上の大チャンスなんですけどね。
一方で返す候補者も、切れ味の良い回答ができず、なんだかなぁ…と。
こちらはこちらで、
質問が微妙でも受け応えによっては自分をアピールする絶好の機会になるはずです。
そんなこんなで、どの総裁候補が良いのかどうかを判断する材料が、
残念ながらどちらもチョンボして、
「相殺」されている印象を受けます。
ちなみに、意図せずダジャレになってしまう現象を、
「うっかりダジャレ」と僕は呼んでいます(笑)
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志政報告を読んで下さった方から、
「○○さんを自民党総裁にできるように、応援してあげて下さい！」
…というご連絡をチラホラ頂いているのですが、
僕にできることはホンマに何ひとつありません。
総裁選に勝った人が第100代内閣総理大臣です。
投票権の有無に関わらず、
国政選挙での支持不支持に関わらず、みんなの代表となります。
どなたになっても、
足を引っ張るのではなく前向きに、
これからの日本の舵取りを応援していきたいものです。
それでは、今日はこのへんで。
ありがとうございました！
川村よしと