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小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

小説カレッジの詳細 文学賞突破マニュアルのご案内

http://shiryukei.sakura.ne.jp/college

 

 

文学賞の第一次選考を突破できない理由として、前回

の記事で述べました規定違反のほかに、考えられるも

のを解説いたします。

 

まずは、文学賞そのものに対する捉え方や勘違いです。

 

 

 

文学賞を主催している出版社や新聞社は、何のために

賞金や商品まで用意して顕彰しようとしているのか、

考えてみたことはありますか。

 

ボランティアなわけがありませんよね。

 

出版社は、今後大きく売れそうな新人作家を発掘する

ためでして、大ヒットしてくれそうなら多少の賞金な

ど安いものなのです。

 

新聞社なら、社会的なステータスやクオリティの維持

のため、格調高い作品を必要としています。

 

その他町起こしイベントであれば、町と地域の大きな

宣伝になりそうな作品を求めています。

 

このように、主催している母体によって目的が異なり

ますので、応募作品とのミスマッチがあっては受賞な

ど望めはしないでしょうね。

 

 

 

ついでにもうひとつ述べますが、プロを目指している

人は、出版社系だけに絞ってください。

 

理由は、上記のとおりでして、受賞歴に箔をつけよう

としてもミスマッチで弾かれる確率が高いのです。

 

それに、新聞社系でいくら受賞回数を重ねても、出版

社が欲しい人材は、将来売れてくれる作家なのですか

ら、新聞社系での受賞歴はさほど考慮されません。

 

評価はされますが、考慮には入れてもらえないのは、

作品の毛色がまったく違うからです。

 

 

 

あなたの作品内容と主催者との間にミスマッチを起こ

してはいませんか。

 

ミスマッチを繰り返すのは、時間と労力の無駄ですよ。

 

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文学賞の第一次選考を突破できる作品数は、全体のお

よそ2割にすぎません。

 

つまり、8割もの作品が早々と退場してしまいます。

 

しかも厄介なことに、なぜ落選させられたのか、理由

も告げられずの落選ですので、第一次選考突破は雲を

掴むような難易度に感じているかもしれませんね。

 

理由がわからなければ、対策のしようがありません。

 

 

 

しかし、理由を知る方法はあります。

 

応募した作品を子竜に送ってください。理由と対策を

明確に示してあげましょう。

 

ただし、いきなり送付するのではなく、事前にメール

でお知らせください。

 

添削がご希望であれば、事前メールにその旨を明記し

てくださいませ。

 

 

 

落選の理由がわかれば対策もあるのですが、そもそも

の規定違反を犯してはいなかったか、ご自身でチェッ

クをしてみましょう。

 

枚数のオーバーもしくは極端な不足

ジャンル違い

虚偽の受賞歴

シノプスの添付忘れ

締切日の遅延

他賞との重複応募

 

などなど、規定違反だけは絶対にしないよう、心がけ

てください。

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ようやくサポートが追いついてきましたので、本日

よりブログ記事のアップと受講生さんの募集を再開

いたします。

 

なお、小説カレッジ単独でのお申し込みは2022年

7月一杯をもちまして終了させていただきます。

 

その後は、文学賞突破マニュアルとのセットのみと

なりますので、ご了承くださいませ。

 

 

 

さて、これからしばらくは、文学賞における第一次

選考の突破のみに特化した特集記事を中心にアップ

していきます。

 

ご自身の上達振りを知るうえで、あるいは他者に作

品を認められたいという欲求は、作者なら誰にでも

あるものです。

 

そのもっともわかりやすい基準として、文学賞応募

の第一次選考だろうと思います。

 

文学賞ごとの若干の違いはありますが、第一次選考

では応募総数の2割程度しか突破できません。

 

ですので、次回より具体的な突破作戦を練っていき

ましょう。