小説の書き方教えます -8ページ目

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

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以前の記事で、応募作品のおよそ8割が第一次選考

で消えると述べましたが、だからといって難しい関

所というわけではありません。

 

なぜなら、「小説でないもの」が落とされるだけだ

からです。

 

 

 

小説作品のすべての記述文章は、登場人物の視点に

よって描かれなくてはなりません。

 

すなわち、作者の意見や考えを述べる余地など1ミ

リすらなく、専門用語などの解説とて、登場して

いる誰かが解説しなくてはいけないってことです。

 

間違ってもナレーション的に作者が顔を出して、考

えや思想や解説を述べることは許されないのです。

 

思想や考えはあくまでも登場人物のものであり、作

者と登場人物はイコールではありませんからね。

 

もしもイコールが許されるなら、すべての登場人物

は名前と容姿が違うだけのクローン人間の世界になっ

てしまいますょ。

 

 

 

作者が随所に顔を出し、主人公とイコールな作品を

何と呼ぶのかご存じですよね。

 

そうです、論文なのです。

 

小説とは呼べませんから、「小説でないもの」が落

とされる8割に分類されてしまうのです。

 

 

 

自己主張のために小説を書いているとしたなら、そ

れは論文の執筆です。

 

文学賞に何万回応募しても、決して第一次選考すら

突破はできませんからね。

 

 

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文学賞の第一次選考を突破するための執筆技法の

すべては、小説カレッジにて習得できます。

 

ただし、小説カレッジのみでのお申し込みは7月

いっぱいですので、お急ぎください。

 

その後は、文学賞突破マニュアルとのセットのみ

となりますので、ご了承くださいませ。

 

なぜ変更になるのかといえば、マニュアルという

教科書があれば圧倒的に早く習熟できるからです。

 

 

 

第一次選考突破にもっとも必要なスキルは、文体

を3種類描き分けられること。

 

冒頭からエンディングまで、ずっと同じ文体で書

かれた小説というものは、読み飽きを感じさせた

り起伏のなさを感じさせてしまいます。

 

つまり、あなたがいつも駆使している文体の他に

緊迫場面と雄大な場面で使用する文体が必要だっ

てことです。

 

もっとわかりやすく言いますと、場面に応じて文

体を変える、ということですね。

 

とくに、緊迫場面の文体を完全に習得できたなら、

第一次選考はおろか、最終選考まで進めるでしょう。

 

 

 

小説カレッジは案内サイトに記載してある初期費

用のみが必要で、年会費やその他の名目費用は一

切必要ありません。

 

子竜が生きている限り、ほぼ終身で受講できます。

あなたのペースで受講できるってことです。

 

一度は記事の上にあります案内サイトを覗いてみ

てくださいませ。

 

 

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今回から、第一次選考を突破するための具体的な作品

内容について述べていきましょう。

 

ですがその前に、この記事シリーズをすべて理解して

おいてくださいませ。

 

 

 

執筆の大前提として、誰のために書いているのか、が

文学賞の選考では問われます。

 

作者自身の名誉獲得や一攫千金を否定するものではあ

りませんけれど、もっとも前面に出ていなくてはなら

ないのが、読者のため、なのです。

 

なぜなら、選考委員も読者だからです。一番最初の読

者かもしれませんね。

 

読者を満足させられなければ、受賞など夢のまた夢。

 

あなただって読者の立場になることはありますよね。

そうです、読書するときには読者なのです。

 

 

 

読者の立場に立ってみたとき、作品への不満を感じる

要素はいくつもあるでしょう。

 

ストーリーに起伏がなくて退屈

主人公に感情移入できない

主人公の考え方や行動が不自然すぎる

結末が最初からバレている

回想シーンが多くて混乱してしまう

 

などなど、これらの不満を解消した作品を書いて文学

賞に望むべきなのです。

 

読者のためじゃないものは、あくまでも自己満足作品

でしかありません。受賞はおろか、第一次選考すら突

破できないのは当然だと言えます。