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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
以前にも述べましたが、文学賞の応募作品に対
する考え方には、多くの作者が勘違いをしている
と感じております。
現代では出版社への送り付けや持込は受け付け
られないため、編集者に原稿を読んでもらうには、
文学賞に応募するしかありません。
が、文学賞への応募だから、とグレードの高い作
品で望もうとするのが間違いなのです。
なぜならば、出版社が文学賞を主催している意味
を理解していないからですね。
出版社が文学賞を主催しているのは、商業価値の
ある作品と作者を見つけたいから。
つまり、売れそうな作品こそ欲しているのであって、
グレードが高すぎて難解な作品は選考委員の好み
ではあっても、出版社が求めているものではないの
です。
そして、たとえ入選しなくとも、商業的名価値がある
と判断されたなら、プロにならないかと電話が来ます。
子竜のデビュー作「不沈戦艦紀伊」がそうでした。
第一次選考が終了した時点で編集者から電話をいた
だきまして、そのままプロの道へと進みました。
もしもあなたの作品が書籍化されて書店に並んでいる
としたなら、どんなに感動することでしょうか。
想像してみてください。
自費出版じゃなく、逆に印税をいただいての出版で
すからね。
どうしたら作品に多大な商業価値を付加できるのか。
それは、文学賞突破マニュアルにすべて記載してあ
ります。
また、マニュアルを正しく実践していただくための小説
カレッジとのセットにいたしました。
マニュアルはカレッジの教科書なのです。
あなたがプロとしてデビューし、大成するための教科
書ですので、新年を迎えた今、新たな気持ちで取り組
んでみてはいかがでしょうか。