小説の書き方教えます -37ページ目

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

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今回は、作品のネタについてお伝えいたします。




ずっと以前から、新たに知り合った人が子竜を作家

だと知ったとき、必ず仰ることがありました。


私の人生を小説にすれば、きっと面白いですよ、と。




人間は誰もがその人生における主人公でして、平凡

な外見からは想像できないほどのドラマを抱えている

ものなのです。


たとえば、一度も失恋した経験の無い人はいないと思

いますし、親に叱られたことのない人もいないでしょう。


順風満帆の人生なんて、理想の中だけのことです。




一方、作者さんたちは、ネタを思いつかなくて困ってい

るようです。


特別なネタじゃないと執筆意欲が湧いてこないようでし

て、そういう大ネタはゴロゴロ転がってなどいないこと

をまるで理解しておりません。




真に優れた文学作品というのは、日常の中のネタを駆

使して読者の感動を呼び覚まし、日常の中に埋もれて

いた葛藤などをあらためて浮き彫りにしています。


特別なネタじゃないほうがいい。


特殊なネタは読者の共感を得られませんから、むしろ

どこにでも転がっているネタでいいのです。


そして、どこにでもありそうなネタを感動作品に仕上げ

ることみそ、作者の腕の見せ所なのです。




小説ハイスクールでは、ありきたりの二人の登場人物

の出会いによるストーリー展開を学んでいただきます。


二人の人物の出会いから何が生まれ、どのような感動

が芽生えるのか。


全10回、わずか三ヶ月弱の期間でひと作品が完成して

しまいます。


しかも、この手法が身につきますと、作品の量産だって

可能となるのです。


できれば、文学賞突破マニュアルという教科書を手にさ

れまして、作品に更なる磨きをかけていただきたいと思い

ます。

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今回は、ネガティブな主人公、ネガティブなストーリー

についてお伝えいたします。




作者がネガティブな人なのかポジティブな人なのか、

それはどちらでもいいのです。


仮にネガティブであったとしても、読者にマイナス志向

を切り売りしないのならいいです。


しかし、ネガティブな志向をストーリーにまで反映させ

たなら、あなたの作品を二度と読んでくれない読者ば

かりになってしまうでしょう。




ここで大切なのは、悲劇とネガティブなストーリーとは

別ものだということです。


たとえば、ローマの休日では、皇女様と新聞記者とい

う身分違いによって最後にはお別れしなくてはならな

い悲劇なのですが、それを招致で互いに愛情の限り

を注いだという誇りのようなものを感じます。


でも、身分差によって最初から諦めてしまって、愛情

を押し殺したままで皇女様が帰国してしまったなら、

ただのネガティブ作品であって、名作として残らなかっ

たことでしょう。


感動とは、ネガティブ志向から生まれることなど決して

ないのです。

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今回は、執筆と思考との関連性について述べます。




どんなに才能豊かな人でも、ひとつの作品が仕上が

るまでには何度も筆が止まります。


そういうときには、一度原稿用紙の前から離れて、歩

きながら思考を重ねますと、新たなアイディアに恵ま

れます。


つまり、原稿用紙と向き合うのは、書くべきことが明確

になっている場合のみで、思考段階では原稿用紙と向

き合わないようにするのです。




他のことをしているときに限って無性に書きたくなるこ

とはないでしょうか。


それはやはり、身体を動かすことによって脳が活性化

れた結果なのです。


何かのアイディアを思いつきやすいので、今の作業を

早く終えて原稿用紙と向き合いたくなるわけです。




ゆっくりでいい。散策といえないほどの遅い歩みで、あ

たりを歩いてみますと、不思議にアイディアが浮かんで

きますよ。


試してみてください。