小説の書き方教えます -33ページ目

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

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今回は、文体を変化させる以外に作品のメリハリを

演じる方策について解説いたします。




完成した作品を読み返してみますと、どうしてもプロ

の作品のようにはならず、物足りなさを感じることは

多いだろうと思います。


しかし、その原因をストーリーの平凡さだと考えてし

まったなら、本質を見誤ったまま迷宮から抜け出せ

なくなってしまうでしょう。


メスの飼い猫が子供を四匹産んだ、というだけの話

だって、いくらでも感動的な作品にできるからです。




平凡な作品になってしまうもっとも大きな理由は、登

場人物の設定にあります。


あなたの作品に登場する人物は、平凡で真面目な人

ばかりではないでしょうか。


世の中にはいろんな人がいますよね。親戚の中にも

さまざまな人がいるものです。


いつも上から目線の人や手柄を自分のものにしたが

る人。平気で嘘をつく人や他人の不幸を快感に覚える

人など。


反対に、何事にもはっきりせずにイライラさせられる人

や何でも他人に頼ろうとする人など。




それら両極端の人物が登場するだけで、単純な物語

でも膨らみが生じます。


主人公そのものが平凡な人間であっても、ですね。




作品が平凡になってしまうもうひとつの理由は、金銭

とか経済的なことを絡ませないからです。


多くの人は、経済的な理由から我慢していることを多く

抱えているはずでして、恋愛でも親の介護でも何でも、

経済的なことが絡まない物語はありえません。


だから、主人公の人物設定には年収が欠かせないの

ですが、年収によって行動範囲や交際範囲が限定され

ることを理解していなくてはならないのです。


服装や持ち物や家具調度品や家電品に至るまで、いい

え、住まいですらも年収に左右されますから、物語の起

伏の原点となる重要な要素です。




貧困家庭に生まれ育った娘がやがて恋をして交際する

ようになりますが、ずっと背伸びをして嘘をついていたた

めに、内情はローン地獄に陥っている。


そして、プロポーズされたときの困惑ですね。




このように、大きくふたつの要因を解消して、なおかつ、

先日お伝えしました文体の変化をも採り入れたなら、あ

なたの作品はまさにプロ級のものに変化をするでしょう。


小説ハイスクールでは、そういう作品が書けるように指

導をしております。


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今回は、読者が望んでいるものとは何か、を追及

してみたいと思います。




アマチュア作家の多くが意識から欠落させているも

のに読者という存在があります。


プロの作品のように不特定多数の人に読まれるわ

けではありませんから仕方のない傾向ではあるの

ですが、そのために文学賞の選考で落とされてい

るとしたなら、勿体無い話です。


度々お伝えしていることですが、文学賞の主催者

は単行本で発売したり雑誌へ掲載するに値する

作品を求めているのですから、読者への意識のな

い作品が選ばれるはずはないのです。


そして、選考委員もあなたの数少ない読者だという

ことを常に意識しなくてはいけません。




では、読者を意識すると何がどう変わるのでしょうか。


結論から言いますと、作者の自己満足的な作品に

はならなくなります。


とくに、作者が主人公の名を借りて自己主張するこ

とはなくなり、真に読者が求めている感動や面白さ

を追求するようになるでしょう。




小説ハイスクールでは、読者への配慮を重視した

カリキュラムとなっております。


また、謎の生かし方など、読者が面白がってくれそ

うな要素も採用していますから、先日の記事の文体

を変える手法も併用するなら、講座の終了時にはプ

ロ並みの作品が完成しているはずです。


ぜひ一度は受講なさいますようオススメいたします。


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今回は、文体の駆使についてお伝えいたします。




書き上がった作品を読み返してみたとき、平凡だ

と感じてしまうことが多々ありますよね。


プロですらもそう感じることが多いですから、大変

悩まされる問題です。


が、どこをどう直していいのかわからないので、タ

チの悪い問題でもあります。




でも、文体にメリハリがないから平凡になってしまっ

たのだと疑ってみますと、わりと簡単に修正できま

す。


ひとつの文体で作品の最初から最後まで書き貫く

のは、間違っているのです。


のどかで雄大な田園風景の描写文と、喉が渇くほ

ど緊迫した場面とでは、同じ文体でいいはずがあ

りませんよね。




文学賞突破マニュアルでは、豊富な例文を用いて

「るるた」「たたる」という特殊文体を解説しています。


すぐに応用できるので、作品にメリハリが生まれる

即効性があります。


また、小説ハイスクールでも場面ごとに文体を駆使

するよう、添削指導をしております。


本格的な基礎力を身につけたい方は、ぜひご連絡

くださいませ。