小説の書き方教えます -29ページ目

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

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今回は、誰の奥底にも潜んでいる魔性について考え

てみようと思います。




以前の記事で、善人ばかりが登場する作品は、どこ

か不自然で起伏が無く、面白くないと申し上げました

よね。


今回は、主人公そのものに潜む魔性をテーマとして

はどうかという提案です。




たとえば、10年近くも親の介護をしている人なら、一

度や二度、この親が早く死んでくれないものかと思っ

たことでしょう。


給料日前のピーピーなときに、何かの支払いを頼ま

れて現金を渡されたとき、給料日に支払えばいい、と

考えて飲みに行ったり。。。


大嫌いな上司が、交通事故にでも遭ってしばらく入院

でもしてくれないか、とかね。




いかに善人とて、どんな場面でも善人なのではありま

せん。


むしろ、魔性が囁くところを描いてみますと、そういえ

ば自分にも当てはまるよね、と共感を得られるのです。


善を描いても絵になりません。悪を描きましょう。

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今回は、作品をネット上にさらす弊害についてお伝え

いたします。




当ブログの読者様から、小説の投稿サイトに関する

情報が寄せられることがあります。


投稿サイトの中には大賞などを設けているところもあ

りまして、年々投稿者が増えているようです。




しかし、小説の書き方を本気で勉強したいなら、投稿

サイトとは縁を切ってください。


百害あって一利すらなし、というのが子竜の感想です。


作者さんの個人ブログ掲載も同様です。




なぜそう言い切れるかと申しますと、作品に寄せられ

るプチ評価やコメントを、そのまま受け取ってしまう危

険性があるからなのです。


コメンターさんたちは自分の作品も褒めてほしいから、

何でも肯定的な批評しかしません。


また、サイトのヌシのような人が必ずいまして、その人

からのトンチンカンなアドバイスのせいで、作者の持ち

味が殺されてしまった実例もありました。


プロでもない人が、他人の作品に適切なアドバイスをで

きると思いますか。




小説ハイスクールの受講生さんが、あるとき突然にお

かしなさ句品スタイルに変貌しましたので理由を聞いて

みましたら、投稿サイトを利用しはじめたとのことでした。


そして、多くの読者から支持をされているので、子竜先

生の指導のほうが間違っている、とも。


結局、その方は退会なさいました。プロに手が届こうか

というレベルだっただけに、残念でなりません。




子竜が常々読者意識を持ちなさいと言っておりますの

は、お金を払ってまで読んでくれる人のことです。


タダだから読んでみようという人のことではありません。


有料だったからこそ辛辣な批評が貼られますし、的確

なアドバイスをしてくれる人だって現われるのです。

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今回は、あなたの執筆作業が誰ヘのものなのか、

執筆の原点を問うてみたいと思います。




このブログにご訪問の方たちは、多分、文学賞の

入選を狙っておられて、できればプロになりたいと

いうお気持ちなのだろうと思います。


その気持ちが強ければ強いほど、原点から足を踏

み外しぎみなのに気付いていただきたいのです。




作品は、絶対に選考委員のためのものであっては

なりません。


選考委員受けしようとして、過去の受賞作品を分析

したり、文学賞ごとの傾向と対策に講じてみるのは

まったく無意味なことなのです。


もちろん、文学賞ごとの受賞作にはある傾向がある

のはたしかなのですが、だからといって有効な対策

があるかといえば、ないです。


早い話が、良い作品はどこへ出しても入選しますし、

ダメなものはどこへ出してもダメなのです。


落選した作品を別の文学賞へ出してみたら四次選

考まで行きました、という話はよく聞きますが、その

文学賞の全体的なレベルが低いだけのことでして、

入選に至らないのは同じですからね。




そんなことに一生懸命になるよりも、プロを目指して

いるならば、幅広い読者さんたちのために書きましょ

うよ。


イメージができないなら、誰が身近な数人でもいい。


その人たちが面白がってくれたり感動してくれそうな

作品を目指しましょう。