http://shiryukei.sakura.ne.jp/college/co/
「文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、必ず
詳細ををお読みください。
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今回は、小説カレッジの取り組み方についてお伝え
いたします。
募集開始からの3日間で、すでに定員オーバーにな
るほどのご応募をいただきました。
ありがとうございます。
これで第一期の募集は締め切らせていただきます。
ご応募いただきました方々には、カレッジのサイトへ
ご案内するメールをお届けしてあります。
しかし、サイトへご訪問なさり課題の数々を見た瞬間
に凍り付いてしまったかもしれませんね。
どこの小説教室でも、こんなことまで教えない、という
内容の課題ばかりですから、戸惑いも半分あるのか
もしれません。
子竜からのお願いですが、これらの課題は、簡単に済
まそうと思えば一日で全部回答できますが、プロ級作家
の養成講座だということを忘れないでくださいね。
もっとベターな選択はないものか。
もっと物語りに輝きを与えられないものか。
考えたらキリのない思考スパイラルに陥って、なおかつ
限界まで考え抜いてから実際の原稿に起こします。
それがプロなのです。
今までは簡単に済ませてしまっていた悪い癖を、この
際に払拭してください。
一見簡単そうに見える課題ほど、奥が深いなと感じて
いただけたなら、それだけでも上達を意味しています。
頑張ってくださいね。