「文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、必ず
詳細ををお読みください。
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今回は、プロ作家になりたい人へのアドバイスです。
プロになりたいと多くの作者が望んでいる反面、ハー
ドルの高さに思い悩んでいる人が大半なのではない
でしょうか。
文学賞は司法試験以上の狭き門ですし、プロ作家と
いう世界のことが何もわからないので、不安ばかりが
募っていることでしょう。
また、どんな作品が入選するという基準もわからない
し、落選した理由だって示されませんから、不安はさら
に加速しがちでしょう。
そんなあなたに子竜がアドバイスできることは、たった
ひとつです。
世の中の成功者というのは、成功するまで続けた人。
つまり、失敗は当たり前であって、途中で投げ出せば
失敗者になってしまうってことです。
だから、大切なのはメンタルの面ですね。
小説を書くというのは個人的な作業でして、メンターと
呼ばれる師匠的な仲間が、成功するまで続けるには
どうしても必要なのです。
子竜があなたのメンターとして申し上げるなら、文学賞
が狭き門というのは、大いなる誤解ですね。
なぜなら、プロになるには、入選する必要などないから
なのです。
この点に関しましては、文学賞突破マニュアルの第一
巻で詳しく述べております。子竜が体験した実例をお読
みになったなら、誰でもプロになり得ることがご理解いた
だけることでしょう。
第一巻は、ご希望の方に無料配布しております。
是非お読みになって、一切の不安を取り除いてください。