落選したときにすべきこと | 小説の書き方教えます

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

添削希望の方の詳細ページ


小説ハイスクールの詳細ページ


文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、必ず

詳細ををお読みください。


文学賞突破マニュアルの詳細ページ


作家エージェントの詳細ページ


初心者執筆マニュアルのページ


お問い合わせはコチラから

m0337-kei@ac.auone-net.jp


今回は、残念ながら文学賞に落選したときにすべき大切

なことをお伝えいたします。




文学賞に応募された経験があればご存じのように、落選

理由すら明示されることなくボツにされてしまいます。


何が悪かったのか、どこをどう直すべきなのか、わからな

いままに次の作品を書いてみたところで、結果は多分変わ

らないと思います。




落選したときにやるべきことは、たったひとつ。


落選理由を自覚させてくれる人に添削をお願いすること

なのです。


なぜ落選したのか。


それがわからないままでは、一次選考の突破すら難しい

でしょう。




3月の末まで、応募の締め切りラッシュの時期ですよね。


苦労して書いたものを無駄にしないためにも、落選した

なら、子竜に読ませてくださいませ。


落選理由を誰よりも明確にしてあげますよ。